週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

「いま、空いているか1秒でわかる」空き状況可視化サービス「バカン」

2021年08月18日 07時00分更新

 ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク。今回は、2021年7月15日に開催された「ニュー・ノーマル・テックピッチ」のイベントで登壇した、空き状況可視化サービス「VACAN」を開発する株式会社バカンのスピーチをお届けする。

 プレゼンしてくれたのは、同社代表取締役の河野剛進氏。スピーチの模様は動画をご覧いただきたい。

 同社は「いま空いているか1秒でわかる、優しい世界を作る」をミッションに、VACANを開発。スマートフォンや電子看板を通じて、観光地や商業施設の空き状況を把握したり、飲食店の座席の予約ができたりする、ポストコロナ禍において大きな役割を果たすサービスだ。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事