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ユニークな創作凧が作れるぞ! 横浜市民ギャラリーあざみ野で「あざみ野こどもぎゃらりぃ2021みんなあつまれ!どうぶつパーク」7月30日~8月8日まで開催

2021年07月15日 15時30分更新

 横浜市民ギャラリーあざみ野で、展覧会「あざみ野こどもぎゃらりぃ2021みんなあつまれ!どうぶつパーク」を7月30日~8月8日まで開催する。

 本イベントでは、魚や鳥などのかたちをしたユニークな創作凧「小関凧」の展示や、自分だけのオリジナルどうぶつをつくるファミリー参加のワークショップなどを開催する。また来場者(子供)に自宅でミニどうぶつをつくれる材料セットの無料配布も実施する。入場は無料。

 主なワークショップは、凧つくり名人・小関章さんが独自のつくり方でつくったユニークなかたちの創作凧「小関凧」を作る「凧をつくろう」が7月31日開催。平らな紙を使って自分だけのどうぶつをつくるファミリー参加のワークショップ「うめぐみパークでどうぶつをつくろう」が7月30日・8月1日・4日・7日・8日に開催する。

 凧をつくろうは10時から12時(対象:小学1~3年生)と13時30分から15時30分(対象:小学4~6年生)の2回で、定員は各回10名。参加費は1000円。応募締め切りは7月21日。

 小学生以下の子どもとその保護者が対象の、うめぐみパークでどうぶつをつくろうは、各日10時30分~11時30分と14時~15時の2回(8月7日は14~15時のみ)で、定員は各回5グループ(1グループ5名程度)。参加費は1グループ800円。

 ワークショップの予約やイベントの詳細は下記イベント情報からできる。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行なわれている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

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