Gunosyは6月28日より、ニュースアプリ「グノシー」を変化する社会における情報取得に”最適なスタイル”にリニューアルする。
同社はもっとも適した形でコンテンツを届けるため、新しい機能とデザインをつくり、誰もが簡単に使えるUIを設計したほか、トップページ以外のレイアウトを一新。写真を大きく配置し、視覚的にわかりやすいつくりにしたという。
また音声コンテンツの配信を開始。重要ニュースから著名人のトーク番組までハンズフリーで聴くことができる。
クオリティーの面では記事配信ロジックの見直しと広告掲載基準の厳格化を行ない、コンテンツの健全性と高い品質を実現。コンプライアンス違反広告を排除し、ユーザーと広告主、双方が安心して使えるサービスになっている。
さらにロゴはこれまでの「新聞紙を折りたたみ、記事を届けるアイコン」から情報を“届ける”飛行機のモチーフはそのままに、「フォーマットにとらわれない、多種多様な情報を届けるアイコン」へと変更された。
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