「天丼てんや」は6月24日より、夏恒例の活〆穴子・大いか・海老を使った、たれづけ第1弾「たれづけ大江戸天丼」を発売する。
「たれづけ大江戸天丼」は、ふわふわな「活〆穴子」、歯ごたえのある「大いか」、定番の「海老」、「いんげん」をてんやの甘辛たれにたっぷりとくぐらせ、いつものサクサク天丼と変わって、たれが染みた天ぷらは、半熟玉子とも相性が抜群。
たれづけ大江戸天丼(みそ汁付き)は820円、半熟玉子のせは890円、8月上旬までの販売予定。国産夏野菜の天丼(みそ汁付き)は690円で9月8日までの販売を予定。また、小そば(または小うどん)がセットになったサービスセットや夏季限定の天ぷら単品メニューも販売する。
テイクアウトメニューも用意(みそ汁は付かない)。
天丼てんやでは同時に、国産の夏野菜を使った「夏野菜の天丼」(690円)を期間限定で販売する。昨年好評だった「米なす」、初登場の「土佐甘とう」、葉までまるごと天ぷらにした「セロリ」、すっきりとした味わいの「ズッキーニ」の計4種の国産夏野菜を載せており、甘辛たれと一緒にさっぱり召し上がれる天丼に仕上げている。
※記事中の価格は税込み。
アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね!
ご意見、要望、ネタ提供などはアスキーグルメ公式Twitterまで
アスキーグルメ (@ascii_gourmet)
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります