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お揚げまで揃えなきゃダメ

マルちゃん「赤いきつね」が難易度高めのルービックキューブに!

2021年05月21日 14時00分更新

 メガハウスは5月21日、東洋水産株のマルちゃん「赤いきつねうどん」をモチーフとしたルービックキューブ「赤いきつねきゅーぶ」を発表。5月下旬に発売する。

 パッケージは赤いきつねそっくりで、蓋を開けると赤いきつねを3Dスキャンして制作したお揚げと麺が立体的にデザインされたルービックキューブ入り。ルービックキューブの天面にはお揚げが載っており、側面と底面は麺が立体的にデザイン。9分割されたお揚げは揃えるべき位置が決められているため、通常1面の色を揃えるルービックキューブより難易度が高いという。

 同梱の1面完全攻略書は粉末スープの袋をイメージ。

 本体サイズはおよそ幅58×奥行き58×高さ62㎜。価格は3278円

既存賞品「緑のたぬきゅーぶ」

※記事内の価格は税込み。

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