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Surface Laptop 4 実機レビュー = Tiger LakeとRyzen搭載で爆速化だ! - 週刊アスキー

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ASCII Power Review

第126回

3対2画面で超おススメですよ

Surface Laptop 4 実機レビュー = Tiger LakeとRyzen搭載で爆速化だ!

 最後にパフォーマンスをチェックしよう。まずはCPU性能だが、「CINEBENCH R23」のCPU(Multi Core)は9509pts、「CINEBENCH R20」のCPUは3700pts、「CINEBENCH R15」のCPUは1714cbを記録した。「Core i7-11375H」(4コア8スレッド、最大5GHz)を搭載する「VAIO Z」が6841pts、2670pts、1078cbだったので、8コアの「AMD Ryzen 7 4980U」は恐るべしである。

 一方「3DMark」のTime Spyは1414、Fire Strikeは3658、Wild Lifeは7397となった。こちらも「VAIO Z」と比較すると1838、5132、12990なので、3Dグラフィックス性能については「AMD Radeon Graphics」が「Intel Iris Xe Graphics」に後塵を拝したわけだ。

 「CrystalDiskMark 8.0.1」のシーケンシャルリード(SEQ1M Q8T1)は2276.82MB/s、シーケンシャルライト(SEQ1M Q8T1)は1176.48MB/s。PCIe Gen4対応SSDを搭載したマシンが登場しているなかではちょっとスコア的には寂しいが、実用上は問題ない。

 ストレージベンチマークはディスプレー輝度40%、バッテリー残量3%までという条件で、10時間57分35秒動作した。タッチ対応の大型高解像度ディスプレーを搭載しているが、モバイル用途にも活躍できるバッテリー駆動時間を備えている。

「CINEBENCH R23」のCPU(Multi Core)は9509pts、、R20のCPUは3700pts、R15は1714cb

「3DMark」のTime Spyは1414、Fire Strikeは3658、Wild Lifeは7397、「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズベンチマーク」(1920×1080ドット、標準品質、ノートPC、フルスクリーンモード)のスコアは4797(快適)

「CrystalDiskMark 8.0.1」のシーケンシャルリード(SEQ1M Q8T1)は2276.82MB/s、シーケンシャルライト(SEQ1M Q8T1)は1176.48MB/s

「CINEBENCH R23」実行中のCPUの最大クロック周波数は3667.5MHz、最高CPU温度は89.5℃、平均クロック周波数は3200MHz前後、平均CPU温度は80℃前後(室温23.2℃で測定)

「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズベンチマーク」実行中のキーボード面の最大温度は45.3℃(室温22.6℃で測定)、底面の最大温度は46.7℃、ACアダプターの最大温度は39.2℃

これからのクラムシェルノートPCのリファレンスモデルなのだ

 Surface Laptop 4は、OSを作っているマイクロソフトが手掛けているだけに、クラムシェルノートPCのリファレンスモデル的存在だ。それだけにパフォーマンス、質感、使い勝手について非常にバランスがいい。個人的にはSurface Connectポートの代わりに、USB Type-C端子を増やしてほしいが、現時点では互換性の観点から残しているのだろう。いずれにしても、クラムシェルスタイルのノートPCの購入を検討しているのなら、多くの機種を比較するための「基準」として候補に入れるべき一台である。

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