Rimoは4月26日、日本語に特化したAI文字起こしサービス「Rimo Voice」にて、法人での利用に対応したことを発表した。
同一ドメインを法人としてまとめることができ、メンバーごとあるいは部署などのチームごとに利用明細を取得、決済が可能となる。
また決済は、定額制のほか従量課金にも対応しており、メンバーが使った分だけをまとめて支払うことができる。
なお、法人での利用を希望する場合は、専用の申し込みフォームから連絡とのこと。
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