ハンバーガーチェーン「ファーストキッチン」は「クラシック大葉すだちおろし竜田バーガー」(550円)と「クラシック大葉すだちおろしバーガー」(620円)を一部店舗を除いた全国の店舗にて、4月15日より発売します。
「和の旨み」に特化したクラシックシリーズの新作2商品。焦がし醤油を練り込んだバンズ・旬を迎える大葉・徳島県産すだち果汁・さっぱりとした大根おろし・八丁味噌を使用した熟成照り焼きソースをメインのチキン竜田/ビーフパティに合わせています。
若鶏のモモ一枚肉を使用したチキン竜田は、再仕込み醤油・淡口醤油・濃口醤油をブレンドしたベースの味付けに昆布とかつおの合わせだしを加えることで“やみつきになる旨味”を感じられるよう仕立てたとか。
ビーフパティには「北海道利尻産昆布だし」をプラスすることで、後味にだしの旨味を感じられ、日本人の本能的な“おいしい”を引き出したとのこと。
いずれもバンズには焦がし醤油を練り込んでいます。
日本生まれのファーストキッチンならでは、といえる2商品。ぜひこの機会に「和」を味わってみてはいかがでしょうか?
※記事中の価格は税込
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