とんかつ新宿さぼてんは4月1日から、全国のレストラン店舗のグランドメニューをリニューアルし、チェーンレストランでは初となる「秋田県産 純穂豚(じゅんすいとん)ロースかつ」の販売を開始した。
秋田県産 純穂豚は、豊かな自然のなかで東北の飼料米を給餌され、のびのびと育った秋田生まれの銘柄ポーク。白くあっさりとした甘みのある脂と柔らかい肉質が特徴で、これまでさぼてんが提供してきた「熟成三元麦豚」や「赤毛のデュロック SaboRED(サボレッド)」 のロースかつとも異なる味わいを楽しめるそう。
今回、とんかつ新宿さぼてんでは「秋田県産 純穂豚ロースかつ 御膳」(1550円)のほか、さぼてん定番のひとくちヒレかつや大海老フライを盛り合わせた「秋田県産 純穂豚ロースかつ ひとくちヒレかつ 御膳」(1800円)と「純穂豚ロースかつ 大海老フライ 御膳」(1850円)の3種の御膳を新発売する。
お近くにとんかつ新宿さぼてんのレストラン店舗がある人は、この機会に新たな「至高のロース」を食べてみてはいかがだろうか?
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— とんかつ新宿さぼてん【公式】 (@shinjukusaboten) April 5, 2021
>✨チェーンレストラン初✨<
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チェーンレストランでは初となる
#秋田県産純穂豚 (じゅんすいとん) ロースかつ
が販売スタート‼️
白くあっさりとした甘みのある脂と柔らかい肉質が特徴です😋https://t.co/Hi5EvjItCi#さぼてん
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