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最大4人で協力ミッションから対戦が楽しめる!

高難易度ミッションやPvPも搭載!『ウォッチドッグス レギオン』のオンラインモードを3月10日に配信!

2021年02月24日 15時40分更新

 ユービーアイソフトは2月24日、「ウォッチドッグス」シリーズの最新作『ウォッチドッグス レギオン』にて、オンラインモードがXbox Series X│S/Xbox One/PlayStation 5/PlayStation 4/PCダウンロード向けに配信すると発表。配信日は、日本時間2021年3月10日となる。

以下、リリースを引用

 今回登場するオンラインモードは、多数のコンテンツとともに2021年3月10日のアップデートとともに配信される予定です。

・フリーローミングによるオープンワールド協力プレイにより、最大4人でロンドンの街を探索し、シティイベント、チャレンジ、サイドアクティビティを楽しむことができます。

・新たに登場する協力ミッションは2人から4人のプレイヤー向けのミッションで、新たなゲームプレイシステムとともにプレイヤーに新たなチームを作り上げる機会を提供し、ロンドンの各地を恐怖から救い出します。

・“リーダー・オブ・ザ・パック”は初の4人協力タクティカルOPのミッションでチームワークと効率性が求められます。エンドゲームコンテンツとなる5つのミッションから構成されていて、よりチャンレジに挑戦したいプレイヤーには最適なミッションです。プレイヤーは、チームメイトとコミュニケーションを通じて、攻略に向けてどんなガジェットや採用を行なうかを相談することが重要になります。

・本作で初のPvPモードとなる「スパイダーボットアリーナ」では、4人のプレイヤーが武装したスパイダーボットで、フリーフォーオール形式のデスマッチに挑みます。

 このオンラインモードでは、オンラインアクティビティを完了することで、経験値を獲得しランクや、限定の衣装や、新たなチームメンバーやデッドセックが使用するガジェットを解放するために必要な、影響力ポイントなど多くの報酬を取得することができます。

 シーズンパスをすでにお持ちの方は、さらに以下のシングルプレイヤー向けのミッションがプレイできるようになります。

ガーディアン・プロトコル:

・人間の判断をオーバーライドしてしまうAIのアルゴリズムを追うデッドセック。もし彼らが見つけることができなければ、武器が搭載されたドローンが、自律的に動く死刑執行人へと変えるために使用される可能性がある。

ニセモノ撲滅:

・デッドセックの名前が盗まれた。さらに悪いことに、奴らは情報も盗んだようで、雇い主である冷酷なタブロイド紙のオーナーは、その情報を使って被害者を脅迫することができてしまう

 発売後のコンテンツの一環として、すべてのプレイヤーに侵入PvPモードや新たなCOOPミッション、フリーキャラクターが無料アップデートで追加される予定です。

 シーズンパスをお持ちの方は、今後さらなるデッドセックミッションや拡張ストーリーコンテンツ「ウォッチドッグス レギオン – ブラッドライン」、今後登場する新たなキャラクター「ミナ」「ダルシー」、『ウォッチドッグス』の主人公「エイデン・ピアース」、『ウォッチドッグス 2』の「レンチ」がご利用いただけます。

<ユービーアイソフト公式ブログ「UBIBLOG」>

URLhttps://ubiblog-jp.com/2021/02/24/wdl-online/

 

【ゲーム情報】

タイトル:ウォッチドッグス レギオン
ジャンル:アクション
販売:ユービーアイソフト
プラットフォーム:
Xbox One/Xbox Series X│S/PlayStation 4/PlayStation 5/PC
※パッケージ版はPS4/PS5でのみ発売
発売日:発売中
価格:
 通常版:9240円(パッケージ版/ダウンロード版)
 ゴールドエディション:1万2300円(ダウロード版)
 アルティメットエディション:1万5840円(パッケージ版/ダウンロード版)
 コレクターズエディション:2万2000円(パッケージ版)
CERO:Z(18才以上のみ対象)

   
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