週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

本物のようなレーシングカーの操作を体感できる、レーシングコックピットとモニターアームを発売

2021年02月17日 19時00分更新

 サンワサプライは2月17日、レーシングコックピットとモニターアームのセット品「150-SNCRC1SET」と単品でのパーツを発売した。サンワダイレクトにて。

 eスポーツの臨場感を上げてくれるレーシングコックピットで、各社のハンドルコントローラーを取り付け可能。

 また、背もたれのリクライニングが可能で、座面はへたりにくいモールドウレタンをシート裏は本物のレーシングカートと同じFRPを採用している。

 モニターアームは、テレビ裏のVESA穴を使用して固定、耐荷重は30kg。

 レーシングコックピットのサイズがおよそ幅600×奥行1285~1515×高さ1035~1160mmで重量はおよそ29kg。モニターアームのサイズがおよそ幅728×奥行267×高さ784mmで重量がおよそ6kg。

 価格は、レーシングコックピットモニタアームセット品「150-SNCRC1SET」(5万4800円)、レーシングコックピット単品「150-SNCRC1」(4万9800円)、専用モニタアーム「150-SNCRC1ARM」(6980円)となっている。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります