キー表面をなぞるとタッチパッドに変化する進化系キーボード「mokibo Bluetoothキーボード」
アスキーストアでは、キー表面をなぞるとタッチパッドとして使える進化系キーボード「mokibo Bluetoothキーボード」を販売中。
タブレットとの相性抜群なタイピングとカーソル移動の機能をキーボードに集約。重量245g、厚み7.5mmの超薄型軽量設計。キーボード背面に80のタッチセンサーを備え、キートップが広大なタッチ領域として利用できる。
タイピングからタッチパッドへの切り替えは一瞬、スクロールもズームイン・ズームアウトも自由自在。
Bluetooth 4.0接続でマルチデバイス対応。3つまでのデバイスを登録してFn+F1／F2／F3で切替可能。各キーを押すとLEDの色が変わるので、どれに接続しているのかすぐに識別できる。また、F4〜F6キー、Mキーで各OS（Windows／Android／iOS・iPadOS／MacOS）ごとにあわせたキーレイアウト設定が可能。
キートップはパンタグラフ式。キーは柔らかく沈み、静音性も高くタイピング音を気にせず使用使用可能。
充電はmicroUSBポートから。フル充電でおよそ26時間動作するため1日中使っても電池切れの心配はない。パッケージは英語配列だが、商品は日本語配列（79キー）となっている。
また、カバー部を折りたたむことでタブレットスタンドになる「mokibo Bluetoothキーボード スマートカバー」もあわせて販売中（別売、3938円）。
アスキーストアでは、1万8480円（税込み）で発売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。
キー表面をなぞるとタッチパッドに変化する進化系キーボード「mokibo Bluetoothキーボード」
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