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「Japan Open Innovation Fes 2020→21」

オープンイノベーションの祭典、メディアスポンサーが決定

2021年01月15日 15時30分更新

「Japan Open Innovation Fes 2020→21」

 日本最大級のオープンイノベーション プラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するeiicon companyは、2021年2月26日にオンラインで開催する、日本最大級の経営層向けオンラインカンファレンス「Japan Open Innovation Fes 2020→21」(JOIF)のメディアスポンサーを発表した。

「Japan Open Innovation Fes 2020→21」メディアスポンサー

・ASCII STARTUP(角川アスキー総合研究所)
事業内容:イベント・セミナー・スクール、リサーチマーケティング、クリエイティブ制作、システム開発・保守、映像制作・配信、ソーシャル広告プロモーション、カスタマーオペレーション、出版、人材派遣
公式サイト:https://ascii.jp/startup/

・フォースタートアップス
事業内容:成長産業支援事業
公式サイト:https://forstartups.com/

・TANTEKI(電通)
事業内容:スタートアップ向けブランディング支援、スタートアップCEO向けオンライン・メンタリング
公式サイト:https://dentsutanteki.com/

「JAPAN OPEN INNOVATION FES 2020→21」実施概要

・開催日時:
 2021年2月26日10~19時
 ※2月15日よりオンライン開始
 (事前交流、スポンサー企業紹介など)

・会場:
 バーチャルカンファレンスルーム
 (事前申込制:申し込んだ人に個別に連絡)

・参加費:
 8000円(一般)
 6000円(一般早割:1月31日までに申込完了した人)
 5000円(オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」会員価格)

・来場見込み:
 2000名
 ※経営層、および大手企業~スタートアップ企業のオープンイノベーション責任者・担当者

・主催:
 eiicon company

・公式サイト:
 https://eiicon.net/about/joif2020-21/

・申込ページ:
 https://eiicon.net/joif2021/

「JOIF」バーチャルカンファレンス会場(イメージ)

 同イベントは、オンラインで「出会える」カンファレンスとして、オープンイノベーションの第一線で活躍するキーパーソンによる“リアル”なコンテンツを提供。バーチャル空間上にカンファレンス会場を構築し、リアルと同様に近づくと話しかけられ、セッション会場で講演を聴くことも、ネットワーキングもできる。

 セッション会場A/Bでは、2021年だからこそのテーマである「ニューノーマル」「Society 5.0」「ISO56002」「オープンイノベーション3.0」「HR」をはじめ、オープンイノベーションの最新情報や実践のケーススタディーまで、合計11のセッションを用意。オープンイノベーション実践の鍵となるキーパーソンを招致し、ここでしか聞けないリアルな話を深堀りする。各セッションの詳細については、決定次第随時、JOIF公式ホームページにて発表する。

 その他、バーチャル空間上にネットワーキングスペース、企業・団体の出展ブース、オープンイノベーション実践の成果をお披露目するスペシャルピッチなどが用意される。

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