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「俺のお年玉は、スマホで読めるちょっとエッチな濃厚漫画だ!」

年末年始に買うべきお色気漫画16作品詰め合わせ

2020年12月29日 21時00分更新

バトルに欠かせないのもまたお色気
特別版でさらなるパワーを得るのだ!

 少年漫画の王道と言えばバトル系である。なおかつバトルにお色気を盛り込むのもまた定番中の定番。なお今回紹介する作品のなかには「ノーマル版」と「特別版」の2種類が存在する作品もある。その違いはズバリお色気の濃さ。スマホの中に自分専用の漫画本棚があるのだから、ここは特別版を読んでおかないと!

ゾンビパニックのどさくさに国盗りだ!?

キングダムオブザZ セクシーパニック! 描き下ろし漫画付き特装版

『キングダムオブザZ セクシーパニック! 描き下ろし漫画付き特装版』綿貫ろん、はらわたさいぞう(講談社)

既刊:4巻(継続中)
著者・作者:綿貫ろん、はらわたさいぞう
掲載誌:コミックDAYS
発行元:講談社
https://comic.k-manga.jp/title/115543/pv

 世界中に突如ゾンビが出現して5日。学校内で辛くも生き延びていた主人公・佐藤勝は、ゾンビに襲われていたところを同級生女子・関ヶ原ミキと百鬼(なぎり)かりんの2人に助けられる。

 ゾンビよりはるかに強いJK2人に驚愕しつつ彼女らに従うことになった佐藤だったが、2人がゾンビを従えた新しい国家作りを目論んでいることを知りさらに驚くことに。ゾンビとの闘いは学校を中心にしながら、生き残りの市民たちが逃れている市街地にまで拡大し……。

 ホラーとしてのゾンビはセオリーどおりだが、ヒロインJK2人が強力かつセクシーなバトルぶりを見せ、そこに国家作りの野望が加わることによってひと味もふた味も違うゾンビものが楽しめる作品だ。

禁断のボカシ解除版を君は見たか!

VS EVIL -オトナの無修正エディション-

『VS EVIL -オトナの無修正エディション-』四方山貴史(小学館)

既刊:3巻(継続中)
著者・作者:四方山貴史
掲載誌:サイコミ×裏少年サンデーコミックス
発行元:小学館
https://comic.k-manga.jp/title/46881/pv

 なりたて女子大生・仄白(ほのしろ)あさひは初めての一人暮らしのなか、酔い潰れているうちにいつの間にか幽霊・怨(えん)に取り憑かれてしまう。怨は記憶を失った記憶を、世にはびこる悪霊たちを倒していくことで取り戻そうとする。

 悪霊自体と対峙するなら怨は単独で戦闘可能だが、悪霊が人間に取り憑いて受肉してしまった場合は怨があさひの身体を操作して闘う必要がある。2人はいがみ合いながらも協力して悪霊退治を続けて行く……。

 激しいバトル描写が最大の魅力であるが、さらに本作では掲載誌への連載中にはボカシがかかっていたセクシー描写、バイオレンス描写も余すところなく収録されている。

着ぐるみに入って“あんなことやこんなこと”

グレイプニル

『グレイプニル』武田すん(講談社)

既刊:9巻(継続中)
著者・作者:武田すん
掲載誌:ヤングマガジン サード
発行元:講談社
https://comic.k-manga.jp/title/102273/pv

 山間の小さな町で平穏に暮らしていた高校生・加賀谷修一にとある異変が生じる。それは彼が「変身」してしまうこと。変身するのは「中身が空っぽな着ぐるみ」。その現象に悩む修一の前に現れる「勝利の女神」こと謎の少女・青木紅愛(クレア)、そして修一の周りに登場する異形の「バケモノ」たち。

 バケモノたちの目的は「宇宙人」が求めている「コイン」集めだというのだが……。さまざまな登場人物の思惑が交錯する中、クレアは変身した修一の内部に入り込んで闘いを開始する。

 2020年4月にアニメ化された人気漫画。着ぐるみの修一と同一化するクレアはほぼ半裸でその描写はエロく、バトルシーンは容赦なく激しい。なぜ修一は変身するのか、なぜクレアは闘うのか、宇宙人がコインを集める理由は? と謎が謎を呼ぶ展開から目が離せない。

(人間)狩猟系女子高生が大活躍!

ギフト±

『ギフト±』ナガテユカ/ながてゆか(日本文芸社)

既刊:20巻(継続中)
著者・作者:ナガテユカ(ながてゆか)
掲載誌:週刊漫画ゴラク
発行元:日本文芸社
https://comic.k-manga.jp/title/88358/pv

 ヒロイン・鈴原環は、女子高生にして「狩り」のプロでもある。狩りの標的は、人間だ。そして彼女は狩りだけでなく「解体」のプロでもある。更正が期待できない犯罪者を狙って狩りと解体が実行されるのは臓器を欲するクライアントから声がかかったとき。つまり需要と供給が一致したときだけ、環は仕事をするのだった。

 パートナーのタカシとともにそんな闇ビジネスをこなすうちに「競合他社」が現れてさらなるバトルが展開していく。また何の感情も持たずに狩りや解体を実行してきた環の心情にも徐々に変化が生まれていく。

 狩りのバトル描写、解体のバイオレンス描写はストレートに読者の感情をえぐっていくが、それでも読む手は止まらないだろう。

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