11月18日に開催!日本仮想化技術の宮原徹氏を迎えたスペシャル対談に注目
エンタープライズでのコンテナ活用を学べる「KAGOYA CLOUD Factory 2020」
クラウドサービスやレンタルサーバーを提供するカゴヤ・ジャパンは11月18日にオンラインセミナー「KAGOYA CLOUD Factory 2020」を開催する。
今回開催される「KAGOYA CLOUD Factory 2020」はおもに製造業・流通業の経営者や情報システム担当者に向けたITインフラのトレンドや各種事例を紹介。今回はクラウド利用において注目度の高い「コンテナ」について解説する。
セミナーはオンラインで11月18日の17時開始。第1部の「いま日本のエンタープライズがコンテナに向かう理由」では、日本仮想化技術の宮原徹氏とアスキー編集部の大谷イビサがスペシャル対談を披露。いまエンタープライズでなぜコンテナが注目されているのか、基幹システムの移行事例なども踏まえてわかりやすく解説していく。
登壇者紹介:宮原 徹(みやはら とおる)
1972年、神奈川県生まれ 日本オラクルでLinux版Oracleのマーケティングに従事後、2001年に(株)びぎねっとを設立。 2006年に日本仮想化技術(株)を設立。オープンソースと仮想化技術、クラウドのエバンジェリストとして、日々全国を飛び回っている。
登壇者紹介:大谷イビサ
ASCII.jpのTECH・ビジネス担当。「インターネットASCII」や「アスキーNT」「NETWORK magazine」などの編集を担当し、2011年から現職。「ITだってエンタテインメント」をキーワードに、日々新しい技術や製品の情報を追う。
18時~18時30分は第2部としてカゴヤ・ジャパンによる「できるとこからはじめよう!コンテナ活用例」を配信。その後、18時30分~18時45分まで、登壇者への質疑応答が予定されている。
参加は無料。また、セミナー終了後にアンケートに協力した参加者には、抽選で15名に「RancherによるKubernetes活用完全ガイド」(出版社: インプレス)をプレゼントする。
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