“翔蟲”を使ったアクション「鉄蟲糸技」も実機でお披露目
また、今回はシリーズお馴染みのペイントボールがなく、クエスト開始時に袋型の小型の生き物を放つとモンスターの位置を最初に把握できるようになる。実機デモでは「河童蛙 ヨツミワドウ」と対戦。双剣を使って、“翔蟲”の鉄蟲糸と呼ばれるワイヤーにクナイを付けて、追加のダメージを与える“翔蟲”を使ったアクション「鉄蟲糸技」などをお披露目した。“翔蟲”を使う技はいくつかあるようだ。
今回、プレイヤーキャラは従来のシリーズよりもしゃべるが、そのしゃべる頻度は自分で調整できるとのこと。双剣の後に刀での実機プレイも公開した。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります