ゲーム画像やBGM、SEを使った専用データを使ってロックマンを作り上げよう
ロックマンの体感型ゲームが作れるプログラミング学習キットがMakuakeで予約販売開始
カプコンは9月7日、プログラミング学習キット「メイクロックマン」の予約販売を、クラウドファンディングサービス「Makuake」で開始した。
メイクロックマンは、「ロックマン」の体感型ゲームを作れるプログラミング学習キット。キットには、ロックマンの体感型コントローラーが組み立てられる「アーテックロボ2.0」の専用ロボットパーツが付属する。パーツの内訳は、各種センサー付きロボット基板とブロックパーツ11種。
学研による全ページフルカラーの解説書も付属し、プログラミングの基礎から本格的なゲームプログラミングまで、各ステージをクリアしていく感覚で楽しく段階的に学習できるという。さらに、原作と同じキャラクターの画像280種やBGM15種、SE25種を使用したプログラミング学習専用のデータもダウンロード可能だ。
通常価格は送料込みで2万2550円。20%オフの「超早割」(先着50名/1万8040円)、10%オフの「早割」(先着100名/2万295円)、1000円オフの「MAKUAKE特価」(先着350名/2万1550円)も用意する。
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※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと実施されます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。
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