週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

「KiRIE」新モデル、37.0mmのメンズモデルと27.0mmのレディースモデルを用意

日本製クオーツムーブメント搭載で1万円台、TiCTAC×セイコーウオッチの腕時計

2020年07月20日 17時00分更新

左からAANK701(1万2100円) AANK702(1万4300円)

 ヌーヴ・エイは7月20日、同社の運営する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」と、セイコーウオッチの共同開発ブランド「KiRIE(キリエ)」の新モデルを発表した。

 メンズモデル(ケース径37.0mm)「AANK701」「AANK702」と、レディースモデル(ケース径27.0mm)「AAMK701」「AAMK702」「AAMK703」の全5モデル。日本製クオーツムーブメントを搭載し、日常生活用防水(5気圧防水)に対応。ケース、バンドの素材はステンレス。TiCTAC各店と、オンラインストアで7月22日に発売する。

左からAMK701(1万2100円) AAMK702(1万4300円) AAMK703(1万4300円)

 KIRIEのブランド名は「1枚の紙から様々な光景を描き出す『切り絵』のように、人それぞれの生活に豊かな彩りを添えたい」という思いを込めて名付けている。見やすく、使いやすく、着けるシーンを選ばない、流行にとらわれないデザインが特徴。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります