JAPANNEXTは7月16日、VA系パネルを採用した23.8型ディスプレー「JN-V238FHD」を発売した。通常価格1万6980円のところ、テレワーク応援価格として1万2980円で販売する。
解像度はフルHD(1920×1080ドット)で、リフレッシュレート75Hzに対応する。狭額のフレームレスデザインにより、スタイリッシュにマルチディスプレー環境を実現し、大迫力の広い視界の映像を楽しめるとのこと。
VAタイプのパネルは、あらゆる角度から見ても色やコントラスト変化がおきにくいほか、画像を鮮やかな色彩でくっきりと映し出すとのこと。視野角は上下左右178度。
そのほか、ブルーライト低減機能や、ディスプレーの点滅をおさえるフリッカーフリー機能も備える。
インターフェースはHDMI×1、VGA×1を装備。また、75×75mmのVESA規格に対応する。本体サイズ(スタンド含む)/重さは、およそ幅541×奥行き170×高さ407mm/およそ3.4kg。
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