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業務効率化の最大のネック「業務の属人化」を防止

チームの知見を簡単にマニュアル化できる「toaster team」を試してみた

2020年07月01日 11時00分更新

まず無料プランを試してみた

 まずは、トップページから「無料ではじめる」をクリックし、社名やチーム名でドメインを登録し、メールアドレスでアカウントを作成する。ログインしたら、早速「レシピをつくる」をクリックして、マニュアルを登録してみよう。

無料アカウントを作成し、初めてログインした画面。右上の「レシピをつくる」をクリックする

 レシピの冒頭には画像を設定できる。マニュアルの内容に合わせた画像にしておくと、内容をイメージしやすくなる。その後、レシピつについての説明や対象者、注意書きや備考などを書き込める「その他」欄がある。

 左上にはレシピのタイトルを入力する。今回は、経理担当者が請求書を発行する手順を説明してみよう。

 ステップ1の名前を付けたら、右側でマニュアルの内容を編集する。文章を入力し、画像を挿入したら完成。1分もかからない。エディタでは、さまざまな機能が用意されており、文字を大きくしたり、中央揃えにしたり、箇条書きにしたりできる。

レシピ名や説明、対象者を入力し、カバー画像を設定する

ステップ1の解説文と画像を入力する

エディタの機能

ヘッディング(文字を大きくする)
太字にする
打ち消し線
文字色を変える
背景色を変える
左揃えにする
中央に揃える
段落番号
箇条書き
テーブル
画像アップロード
動画アップロード
ファイル添付
外部コンテンツ埋め込み
ブロック引用
元に戻す
やり直し

 後は手順を掲載していけばよい。必ずしも細かい全手順を載せる必要はなく、ある程度は文章で説明してもよいだろう。3ステップで足りない場合は「ステップを追加する」をクリックすれば、ステップは増やせる。作業している途中では、こまめに「下書き保存」をクリックするようにしよう。万一ブラウザーが終了してしまっても、続きから作業できる。

 完成したら、右上の「公開設定」をクリックする。共有するチームを選び、ステータスを「公開」にすればいい。これで、チームの全員がマニュアルを表示できるようになる。

「公開設定」から「公開する」をクリックする

チームのみんながマニュアルを参照できるようになった

 「コンテンツの埋め込み」機能を利用すると、外部サービスのURLを設定して、内容を表示・利用できるようになる。例えば、主要メディアの記事をはじめ、「Googleマップ」や「YouTube」「Instagram」「Twitter」「facebook」「TikTok」「Wikipeida」「Google スライド」「Google スプレッドシート」「Googleドキュメント」「Googleフォーム」「note」「Trello」など、2000種類以上のコンテンツに対応している。

「コンテンツの埋め込み」を開き、URLを設定する

マニュアル内に動画を埋め込めるようになる。もちろん、再生も可能だ

Googleマップを埋め込んだところ

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