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4眼カメラにFeliCa搭載、ヒットモデルの後継「OPPO Reno3 A」の進化ポイントを探る

2020年06月17日 12時00分更新

4500万画素を含む4つのカメラを搭載

 では、大きな進化ポイントとなるカメラについて確認してみよう。OPPO Reno3 Aのメインカメラは4眼構成で、4800万画素/F値1.7の標準カメラと、800万画素/F値2.2で画角が119度の超広角カメラ、200万画素/F値2.4のモノクロカメラ、そして同じく200万画素/F値2.4のポートレートカメラの4つとなる。

カメラはメイン・超広角・モノクロ・ポートレートと、OPPO A5 2020と同じ4眼構成。ただしメインカメラの性能は大幅に向上している

 OPPO Reno Aが1600万画素と200万画素の2眼構成だったことを考えると、カメラ機能が大幅に進化していることがわかる。ただこのカメラ構成はOPPO A5 2020に近く、撮影機能は基本的にOPPO A5 2020と共通している。

ウルトラワイド(超広角)で撮影した写真。曇天下での撮影のため写真はやや暗め

等倍で撮影したところ。標準カメラの方がF値が高いこともあり、こちらの方がやや明るめに写る

2倍ズームで撮影したところ。等倍以上はデジタルズームとなるため画質は粗くなる点に注意

 具体的にはメインカメラでの通常の画角だけでなく、風景などを撮影するのに適した超広角カメラでの撮影、モノクロカメラやポートレートカメラを活用したポートレート撮影、そして夜景を綺麗に撮影できる「ウルトラナイトモード」など。OPPO独自の「ダズルカラーモード」にも対応しており、より明るく鮮明な撮影ができるようになっている。

背景をぼかしたポートレート撮影にも対応。人物以外も背景をぼかした撮影ができる

ダズルカラーをオフにして撮影した写真

ダズルカラーをオンにして撮影した写真。より明るさ、鮮やかさが増していることが分かる

 ただOPPO A5 2020と比べた場合、メインカメラの画素数が4倍と大幅に強化されている。画素数の向上によってより精細な写真撮影が可能になったのは大きい。

 一方のインカメラは1600万画素/F2.0と、OPPO A5 2020と同じスペックだが、OPPO Reno Aが2500万画素/F2.0だったことを考慮すると、こちらはスペックダウンしている。とはいえ、このクラスのスマートフォンとしては高い性能を持っているし、OPPOが力を入れているAIビューティーモードはしっかり搭載されている。ちなみにフロントカメラは、2Dの簡易的なものにはなるが、顔認証にも対応している。

フロントカメラはReno Aよりはスペックダウンしているものの、1600万画素とこのクラスの中では高い性能を持つ。画面占有率を高めるためノッチはしずく型だ

フロントカメラで撮影したところ。ポートレートモードによる背景ぼかしや、ビューティーモードによる顔の補正など、セルフィーに関する機能は充実している

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