電子書籍を読むのに最適
持ち運びやすい「HUAWEI MatePad T8」
8型液晶ディスプレーを搭載したエントリーモデルが「HUAWEI MatePad T8」だ。スリムなベゼルで画面占有率80%を実現し、サイズ、重量ともに7型サイズに近い感覚で手に持てる。
発売日は7月上旬以降で、価格は1万5290円。
ディスプレー解像度は1280×800ドット、SoCはMediaTekのMT8768、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB。バッテリー容量は5100mAhとこのサイズにしては大容量なので、たくさんの電子書籍を入れて旅の移動時間中に読書するのに適している。内蔵ストレージの少なさはmicroSDカードカードで補える。
本体サイズは200×121×8.6mm、重さは310g。カメラはアウト側が500万画素、イン側が200万画素。カラバリはディープシーブルーの1色のみ。そのほか、3.5mmのイヤホンジャックを備え、無線LANは11acに対応する。
ファーウェイ「HUAWEI MatePad T8」の主なスペック | |
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ディスプレー | 約8型液晶 |
画面解像度 | 1280×800ドット |
サイズ | 約121×200×8.6mm |
重量 | 約310g |
CPU | MediaTek MT8768 2.0GHz×4+1.5GHz×4 |
内蔵メモリー | 2GB |
内蔵ストレージ | 16GB |
外部ストレージ | ○(microSDカード) |
OS | Android 10(EMUI 10.0.1) |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) |
カメラ | アウト:約500万画素 /イン:約200万画素 |
バッテリー容量 | 5100mAh |
生体認証 | |
USB端子 | microUSB |
カラバリ | ディープシーブルー |
市場想定価格(税抜) | 1万3900円 |
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