テレワーク業務で上司とコミュニケーションを取っている会社員110名を対象にインターネットによるアンケート調査(調査期間:5月20日~5月21日)。
テレワークで上司とのコミュニケーションにストレスや不快感を感じる部下はおよそ8割に上るという。内容としては、「チャット上での言葉遣いがきつい」や「仕事をサボっていないかいちいちチェックする」、「やたらとウェブ会議をやりたがる」などの声が寄せられた。また、出社していた時と比べてストレスや不快感が増えたとの回答は66.4%となった。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります