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4月21日10時から予約もスタート!

オフロードトラックシミュレーション『マッドランナー:アメリカン・ワイルド』国内Switch版がリリース決定

2020年04月20日 20時45分更新

 オーイズミ・アミュージオは4月20日、オフロードトラックシミュレーションゲーム『マッドランナー:アメリカン・ワイルド』を国内Nintendo Switchでリリースすることを発表した。発売日は、6月18日。また、4月21日午前10時より、全国の取扱店にて順次予約が開始される。

以下、リリースを引用

マッドランナー:アメリカン・ワイルドとは

 国内では2018年7月26日にPS4向けに発売された、運搬トラックやジープを操作し過酷なオフロードをリアルに体験するトラックシミュレーションゲーム。今回はSwitchへの移植作となる。

 プレイヤーに渡されるのはスタート地点と目的地以外何も記載されていない「地図」。頼れるものはマップとコンパスと、自身の運転スキルのみ。広いオープンワールドの中で自ら道を開拓し、泥道や荒れ狂う川を横断し、障害物を避け、無事目的地までたどり着くことがミッションだ。

究極のオフロード体験!

 困難な条件に耐えられるよう設計されたトラックに乗り込み、運転の腕だけを頼りにゴールへと向かおう。車両の重量や運転時の動きは、高度な物理エンジンによってリアリティのある挙動が再現される。

 泥道などの過酷な環境を走った車には泥がこびりつき、地面にはタイヤの跡が残る。流れる川の水面や水しぶき、細かいディテールまで徹底的に再現している。

 また、視点を操縦席に移すことで見える風景はまるで実写そのもの!

新車登場

 7台の新しいトラックを含む、33台のオフロード車を運転することが可能。

 運転している間は、ガス欠にならないよう小まめな補充が必要となるあたりもリアル。小型の4輪から、6x6、8x8ミリタリートラックまで、ファンにはたまらないセレクションが収録されている。

広大なマップを開拓せよ!

 ゲームの進め方は全てプレイヤー次第。どんどん道を開拓するもよし、木材を目的地に運ぶサイドミッションなどを進めるもよし。ミッションがあっても、自由に好きなところをのんびり走り回ることも可能だ。

最大4人でのオンラインマルチプレイ

 チームで目標を達成しよう!フレンドと協力し、川に水没してしまった車両をウィンチで引き揚げたり、泥だらけの轍にはまってしまったトラックを押し出したり、助け合いながらミッションをクリアしよう。

【ゲーム情報】

タイトル:『マッドランナー:アメリカン・ワイルド』
ジャンル:オフロードトラックシミュレーション
販売:オーイズミ・アミュージオ
対応機種:Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite
発売日:6月18日
価格:パッケージ版6578円、ダウンロード版5980円
プレイ人数:1人(オフライン)、2~4人(オンライン)
CERO:A(全年齢対象)

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