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コスプレバイク女子・美環、アウディ「A1」でドイツの大地に想いを馳せる

2020年03月29日 12時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●美環(@puritendon) 車両協力●アウディジャパン

曲線ではなく直線を多用したコックピット

 運転席に座った美環さん。「エクステリアと同じ印象のカッコいいインテリアっすなー。こっちもイイもの感がパネェっす!」とテンションアゲアゲで色々なスイッチ類に触れる美環さん。そしてブレーキペダルを踏みながらエンジンオン! すると液晶メーターパネルに出たナビゲーション画面「バーチャルコックピット」に「コレすげーっす!」と感動。このナビはオプションで税込31万円になります。

A1のコックピット。直線を基調とした力強いデザインです

)メーターパネル内にナビを表示する、アウディではおなじみのバーチャルコクピット

A1のドライバーズシートに座る美環さん

 取材日は真冬で、しかも場所は都内ではなく富士の裾野。最高気温は5度という日でした。寒がりの美環さんは暖房はもちろん、シートヒーターのボタンを目ざとく見つけてオン。「あったけーす」とヌクヌクです。ですがこちら、デラックスオートマチックエアコンディショナーやリヤビューカメラなどの「コンビニエンスパッケージ」という別途オプションに含まれるもので、別途19万円。

A1のエアコン操作パネル。シートヒーターで冬でもあったか

 実は今回お借りしたクルマ、他にもオプションてんこ盛りで、すべて含めた車両価格は約500万円! 「そんな高いクルマを、私が運転していいのでしょうか?」と不安になる美環さん。それもそのハズ。教習車以外ではじめて運転するクルマがアウディA1だったのです。

アウディA1と美環さん

美環「このクルマ、めっちゃ楽しい!」

アウディA1を運転する美環さん

 ですが、いざ走り始めると至極快適。法定速度を守って元気に走行します。「このクルマ、すっごくブレーキが効きますね。ちょっと踏むだけでキュッと止まりますし、ちょっと踏むとバビューンって進みます!」というのが最初の印象。「ステアリングもしっかりしていて、安心して運転できますね」と、アウディのことを相当気に入った様子。

走行するアウディA1

 7速ATはスムーズという言葉がぴったり、やや固めに感じる乗り心地も文句のつけどころは何もなく。真剣な面持ちですが、美環さんも次第に楽しそうに運転されています。

 ただ、いつまで経っても、ウインカーとワイパーを間違えるのはご愛嬌。さらに言えば、ウインカーが点灯する位置も美環さんの感覚とは違うようで、進路変更の数回点灯になってしまうことがしばしば。これは慣れでしょう。

ちょっと笑みが溢れる美環さん

 筆者も運転したのですが、上位にあたるアウディA3よりも好印象で「大きさといい、乗り心地といい、ステアフィールといい、A3よりA1の方が上質なのでは?」などと、逆転現象に戸惑うほど。A1を一言でいえば「現在アウディの詰め合わせ」といったところでしょうか。これといって欠点が見いだせないアウディA1。ここまでイイとは思わなかった、というのが正直なところです。

アウディA1

 イイクルマでテンションアゲアゲの美環さん。そのまま東名高速へ。都内の教習所ではシミュレーターで高速教習を行なう場合が多く、美環さんもそのひとり。よって初めての高速道路体験となります。ETCカードがないのでICで通行券を受け取ろうとする美環さん。ですが背が小さい彼女は届かず、一度クルマから出なければなりません。

ICで通行券を取ろうとする美環さん

 アウトバーンの国で生まれたクルマですから、100km/h程度では不安要素は何一つありません。初めての高速道路走行に美環さんは「なんか簡単ですねー。あまり速く走っている感じがしませんね」とニコニコ。そこでオプションで車間距離と車線を監視する運転支援機能をテスト。車間が詰まると速度が低下することを体験すると「わわっ! クルマが勝手に動くッス! すげー! でも、これは絶対に欲しい機能ですね」と必要性を感じたようです。

東名高速を走行する美環さん

 教習車とは大きく異なるアウディA1に「このクルマ、本当にいいですね! すごい」という言葉を連発する美環さん。「アウディって名前しか聞いたことがなかったんですけれど、ホントにいいクルマなんですね!」と名残惜しそうに美環さんは試乗車の鍵を担当者へ返したのでした。

「これずっと乗っていたい!」と美環さん

 さて、次回はどんなクルマに乗るのか……お楽しみに。

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