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「春の三貫王」登場

立喰い寿司「魚がし日本一」で春を感じる3貫セット!桜鯛・にしん・ほたるいか

2020年03月04日 10時30分更新

 「立喰い寿司 魚がし日本一」では、3月3日から4月30日まで、旬の素材を使用した寿司を3貫セットにした「春の三貫王」を販売します。価格は350円(税抜)。

 春の三貫王は、春に旬を迎える桜鯛、にしん、ほたるいかの3貫セット。いずれも春を感じられるネタで、旬の味を少しずつ味わいたい人にオススメというメニューです。

 「桜鯛」は、低脂肪&高たんぱくで、あっさりと上品な味わいが特徴だそう。3月~4月で産卵期を迎える直前の真鯛のメスがピンク色に色づくことから桜鯛と呼ばれています。

 骨の多い魚で知られる「にしん」は栄養価が高く良質のカルシウムが豊富とうたいます。とろりとした食感とか。薬味も一緒に楽しめます。

 「ほたるいか」は釜茹でしたものをふんだんにのせて軍艦巻きに。春から初夏まで楽しめるほたるいかは、この季節の人気のネタだそう。

 その他、春をさきどりするメニューとして、「生しらす」(税抜125円)や「炙りさわら」(税抜125円)も提供されます。


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