特技は空手。女子高生アイドルの須田理夏子さんが、DVD「青い夏まで、待てない。」(発売元:EIC-BOOK、収録時間:70分、価格4180円)の発売記念イベントを2月15日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。
小柄で可愛い須田さんなのに、空手は選手権でも入賞するほどの実力者。繰り出されるキックも迫力ありすぎなのだが、この「闘魂注入」を求めるファンも多い。気合いを入れる意味ではアリなのかも!?
――闘魂注入はすごいですね。
【須田理夏子】 ハハハ……(笑)。いつもファンのみなさんに支えてもらいながらのイベントですが、よくやらせてもらっています。
――では、映像の紹介をお願いします。
【須田理夏子】 女子高生の私がそのまま。制服や競泳水着を着たり、バレーボールやバスケットボールをしてみたり。球技は苦手なのですが、観たらおもしろいと思います。
――お気に入りは?
【須田理夏子】 チアリーダー格好をしたところです。みなさんを応援するイメージで元気に撮りました。赤い水着姿も、ちょっとお姉さんっぽくて好きです。
――素が出ているシーンなどはありますか?
【須田理夏子】 制服を着て教科書を読んでいるときかな。上手に読めず、噛み噛み感があって、私っぽいと思いました。
3月11日からは、舞台「百花繚乱~BREAK A LEG!」に出演。稽古の真っ最中だが、「ダンス部が舞台の作品なので、いま必死にダンスを覚えています」と意気込む。「新宿村LIVE」にて。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります