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仕組みも学べて、プログラミングやキーボード練習にも最適!

「義務教育化に向けて子供にパソコン与えるならNUCがおすすめ」今日はこれだけ覚えて帰ってください

2020年からの教育改革に向けて親のすべきことは?

 2020年、いよいよ日本の「プログラミング教育元年」とでもいうべき、小学校でのプログラミング教育の必修化が始まる。この必修化の背景には、子ども達が、変化の激しいこれからの時代に生き抜いていけるよう、この先必須となるコンピューターやインターネット、AIといったテクノロジーにふれ、その基礎知識を身に着けていくことも大きな目的となっている。

 しかし、現状では公立小学校の多くが1人1台の環境にはほど遠く、学校全体で数十台のパソコンを共有しており、「使いたくてもパソコンが足りない」といった声も少なくない。そこで、政府は2019年12月に、5000億円の予算をかけ全国の小中学校に「1人1台」パソコンなどの端末を整備していくことを閣議決定し、これから少しずつ環境が整っていくことが期待される。

 そんななか、親としてどんなことをできるだろうか、家庭ではどんなサポートを行えばよいのだろうかと、悩んだり迷ったりしている保護者の方も多いだろう。

 小学生の子どもがいる我が家の場合、母である筆者がプログラミング教育の取材・執筆をしており動向に詳しいこともあって、息子には1歳からデジタルを活用した育児を行ってきた。タブレットやプログラミングできるロボット、ブロックなども多数所有しているが、特に重視しているのが、小さいうちから「パソコンをツールのひとつとして使う」ということだ。先取り学習をさせたいわけではなく、これからパソコンのスキルが必要となるのは明らかで、かつパソコンならではの恩恵を多々受けることができるからだ。そして同時に、パソコンやインターネットを使ううえでのルールやマナーを理解し活用していくスキル、所謂「ITリテラシー」を身に着けてほしいと考えている。

コンピューターを知るにはパソコン自作がベスト

 となると、パソコンが家庭にあることが非常に望ましい。完成品のパソコンを購入するのもよいが、実際にパソコンを自作してみることで、コンピューターの中身がどうなっているか、どんなパーツで構成されていてどんな役割を果たしているのかを知ることができる。

 しかし、パソコンの自作については「組み立てタイプのパソコンは場所をとりそう」「自作は大変だし、子どもには自難しいのでは」といった意見をよくお聞きする。

 そこでおすすめしたいのが「NUC(ナック)」だ。

 NUCはインテルの小型コンピューターで、非常にコンパクトなことが特徴。小さいながら高性能で、インターネットでの調べものはもちろん、動画鑑賞やゲームなども楽しむことができる。組み立てもシンプルで非常に簡単なので、これまでパソコン自作を体験したことがないお父さんやお母さんでも、子どもと一緒に手軽に挑戦することができる。

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