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新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版を2台誤発注→やむなく同時開封

2015年06月30日 15時15分更新

 どーも、ここで一番エロいアックン・オッペンハイマーですよ。いや~、不思議なコトってあるもんです。そもそも、どちらも発注した記憶ないんですよマジで。その証拠にゆうこば君に買っておくよう指示して、彼のところにも届いてますからね、ちゃんと。というわけで、本日発売Amazonの電子インク版Kindle最新モデルの物語。

新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑右が3G+WiFiモデル。左がWiFiオンリーモデルで、後者はキャンペーン情報つきです。すなわち、一番高いのと安いのってコト。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑パッケージ上の違いはシールのみ。3G版はIMEI(←姫乃先生、リスキーで用語解説お願いしますね)の記載があります。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑ほな「開封の儀」をば。ちなみに略称「スマホ」同様、コレも私が最初に使い始めたコトバのような気がします(ほか「全裸待機」など)。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑外観上の違いは背面の印字。見えないかな? 3Gってあるんです。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑電源入れてみましょう。ここはたぶん日本語でいいハズ。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑しばらく同じ挙動で突き進み遊ばれます。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑新要素はこんな感じね(←手抜き)。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑ココで違いが。3G版はWiFiにつながなくても先へ進めます。まぁつなぐケド。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑いつものコトですが、端末はアカウントに紐付いた状態で出荷されてます。私が発注したという確固たる証拠を突きつけられた気分です。してないもん。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑続いてソーシャルアカウントの登録ですが、エロい私はほとんど人に言えない書物しか読んでませんのでスキップ&ランナウェー。とても好きさ。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑しばらく飛ばせないチュートリアルに耐えると、ホーム画面へ。キャンペーン情報つきモデルは下に情報が常に表示されます。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑キャンペーン情報にはメニューからも行けます(左)。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑キャンペーン情報なしモデルでもショップからキャンペーン情報にたどり着けます。ああ、ややこしや……。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑設定画面。3Gの設定はとくにないので、WiFiを切ってみましょう。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑あっさり3G回線につながりました。SIMとかはないですよ、Amazon専用回線ですので念のため。
新型Kindle Paperwhite 3G版とWiFi版2台誤発注したので同時に開封
↑うえけん先生の『いちマルはち』はお読みいただけたのかしら? 解像度が上がったのでコミックの吹き出しもバッチリですよ、あんたはんの目のほうが対応していればですが。

 いじょ。ちゃんとした実機レビューは、ゆうこば君が気が向いたらやってくれると思いますが、キャンペーン情報については、あっても全然ジャマではないかと。なんで、別に安いほうでいいんじゃないかしらね。

 さて、どしよかコレ……。とりあえずビザビさんにフィルムつくってねって1台お送りしときましたー。

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