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全高3センチ、スター・ウォーズ「R2-D2」の極小赤外線コントロールロボ

2015年06月16日 16時15分更新

 なにコレ小さい。

極小サイズの赤外線コントロールロボット『R2-D2』が新登場

スター・ウォーズ

 タカラトミーより極小サイズの赤外線コントロールロボット『スター・ウォーズ ナノドロイドR2-D2』が登場。実売価格は4000円前後、8月8日より全国の玩具専門店などで販売されます。

 『スター・ウォーズ ナノドロイドR2-D2』はわずか全高30ミリという極小サイズでありながら、コントローラーを使って『R2-D2』らしい動きをさせることができるのが特徴。

スター・ウォーズ

 ボタン操作で“前進”、“バックターン”をコントロールでき、走行時には『R2-D2』の特徴的な動作である“首振り”、さらに前進時には赤色LEDで頭部の“カメラアイが点灯”します。また、コントローラーから『R2-D2』の声ともいえる電子音が6種類からランダムで流れます。充電はコントローラーと本体の接続にて、約10秒の充電で約40秒間の走行が可能です。

スター・ウォーズ

 極小サイズのため、場所を選ばずデスクなどの狭いスペースでも十分に動かして楽しめますね。『R2-D2』は今年12月公開予定の劇場新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にも登場予定です。

『スター・ウォーズ ナノドロイドR2-D2』
・タカラトミー
・実売価格4000円前後
・8月8日発売予定

 

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