週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

夏に必携!iPhone6 Plusまでのスマホとちょっとした荷物が入る防水ポーチ

2015年06月15日 18時00分更新

 もうすぐ夏!! 海やプールなど、夏のレジャーではスマホの防水は欠かせません。でも、なかなか理想的な防水ポーチが見つからないんですよね。よくある防水ポーチは首掛けが多いけど斜めがけしたいなぁとか、スマホだけでなく小銭や鍵などちょっとした荷物も入れたいのに小さすぎるとか、デジカメも守りたいけど入らない、iPhoneだけじゃなくもっと大きなスマホを入れたい……etc. そんなワガママを全部叶えてくれる防水ポーチがなかなかないんです。

防水ポーチ

ないなら作ればいいじゃない!!

 週刊アスキーとAppBank Storeによるコラボ商品開発により、欲張り仕様の理想の防水ポーチを作っちゃいました!

防水ポーチ

 iPhone 6 Plus(薄いケースなら装着したままでもOK)までのサイズのスマホを透明ポケットに入れてそのまま操作できる防水ポーチです。6 Plusまで入るサイズというところが、こだわりです。iPhone 6向けアクセサリーは世の中にゴマンとありますが、それだと小さくてAndroidスマホが入らなかったりするんですよね〜。ちなみに、スマホがビニール窓部分にくっついて出し入れしづらくないよう、素材も工夫していますよ! スルッと出し入れできます。

防水ポーチ

 さらにスゴイのが、ちょっとした…いや、それなりの量の荷物も一緒に持ち歩けるところ! なんと500mlのペットボトルが入っちゃいます。そう、結構大きいんです。真夏の海水浴では水分補給は欠かせませんからね。海で遊んでいるとメチャクチャのどが渇きますが、浜辺の荷物を取りに戻るのはめんどう。身に付けていればすぐに飲めますね。小さなお子さんの水遊びの際にも安心です。

防水ポーチ

 タオルを入れるのにもいいですよ。そのほか、小銭や鍵、コンパクトデジカメなんかも入ります。度付きの水中メガネやシュノーケルマスクや使用している人の場合は、水から上がるまでゴーグルを外せなくなってしまうと思いますが、普段のめがねを入れておくといいかもしれません。

防水ポーチ

  完全防水ではありませんが、かえってそのほうが開け閉めがラクで個人的には好きです。内部に空気が入っているため水に浮き、万が一ショルダーベルトが外れても沈んでしまう心配がありません。腰くらいまでの深さの水につかって遊ぶぶんにはポーチの下半分が濡れるくらいで済みます。

防水ポーチ

 開閉方法もカンタンです。くるくると口を巻いてマジックテープを貼り付けたら、留め具をパチンとはめるだけ。

防水ポーチ

 口を止めた状態で手提げのように持つこともできますし、付属のショルダーベルトで肩掛けや斜めがけも可能です。根元はDカンになっていますので、お手持ちの好きなストラップに付け替えてもいいですよ。

防水ポーチ

 それなりの荷物を入れることができるので、中身が丸見えにならないのもうれしいですね。

防水ポーチ

 1年に一度は必ずビーチリゾートに行く私ですが、これはほかでは見ない最高に便利な防水ポーチだと自信を持ってオススメできます! 夏のレジャーを快適に楽しむために、絶対にゲットしてくださいねっ!!

週刊アスキー×AppBank Storeコラボ 防水ポーチをアスキーストアで予約
アスキーストアで購入

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります