ヒヤッとしていておいしそう!
“冷やし大福”を『武蔵野ほたる』新発売
和洋菓子の製造販売をしている青木屋は、冷やして食べる“冷やし大福”を『武蔵野ほたる』を6月16日より新発売。
青木屋は、1893年(明治26年)に創業の自家製餡にこだわった老舗のお菓子屋さん。今回、百年以上続けてきた餡づくりによる“百年製餡”を用いた冷やして食べる大福を新たに開発しました。
ほたるを諸所で観賞できる自然豊かな武蔵野で生まれた大福『武蔵野ほたる』は、冷やしてもしっかりと感じる濃厚な餡の味と風味、餅の香りをしっかりと感じる大福生地、ふんわりとした口どけが特徴です。
味は、スタンダードのあずきのほか、抹茶、栗、マンゴー、ベリーの計5種類。見た目も華やかで贈りものにも良いでしょう。
発売日となる6月16日は“和菓子の日”でもあります。夏場にも涼しくいただける武蔵野生まれの大福、話題づくりにも食べてみたいですね。
『武蔵野ほたる』
5種類(あずき、抹茶、栗、マンゴー、ベリー)
・各180円
・6月16日発売
・青木屋店舗にて販売
(府中けやき並木通り店、武蔵野台店、郷土の森工場売店、是政店、小金井店、西調布店、調布柴崎店、多摩ニュータウン諏訪店、国立大学通り店、三鷹野崎店、稲城長沼店、めじろ台店)
■関連サイト
菓子の青木屋
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