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Android Wear搭載『SmartWatch 3』のメタルバンド版が4月10日に発売

2015年03月17日 16時00分更新

 ソニーモバイルは、Android Wear搭載ウェアラブル端末『SmartWatch 3 SWR50』のメタルバンド採用モデル『SmartWatch 3 SWR50M/S』の日本発売を発表しました。

『SmartWatch 3 SWR50M/S』

 直販価格は3万7584円で、現在発売中のブラックバンド(2万7000円)より1万584円高くなっています。発売時期は4月10日で、Xperia Store、ソニーストア、家電販売店で取り扱われる予定です。

ソニーモバイル SmartWear カラバリ
↑CES 2015で公開されたメタルバンドモデル。
ソニーモバイル SmartWear カラバリ
↑メタルバンドモデルもコア(本体)とバンド部を分離できる。

 バンド自体の長さは一般的なメタル製腕時計のものと同様に、調整が可能。もちろん、当日の気分に応じて『SmartWatch 3 Wrist Strap SWR510』のそれぞれの色で別売バンドに付け替えることもできます。

 なお、既存SmartWatch 3ユーザー向けのメタルバンドのみでの販売は現在未定です。新規購入者は1万円ぶんのEdyが当たるキャンペーンに応募できます(4月17日まで)。ウェアラブル端末の購入を考えている方は、ぜひご検討ください。

●関連サイト
SmartWatch 3 SWR50製品ページ

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