さて、いよいよ全貌が明らかになりつつあるApple WATCH。ちょっとまとめましょかね。まず、大きくわけて3種類あります。Apple WATCH SPORT、Apple WATCH、Apple WATCH EDITION。
Apple WATCH SPORT |
Apple WATCH |
Apple WATCH EDITION |
順に価格が高くなり、EDITIONはちょっと目ン玉飛び出る感じですが、それぞれの違いはボディーの素材。アルミ、ステンレス、18金とグレードが上がっていきます。さらに価格はバンドとの組み合わせでも変わってきます。実際、どのモデルも高級感あって、どれでもいいかもと思ってしまいました。ただ、SPORTは画面がサファイアではないので、扱いが雑な人は避けたほうがいいかもしれません。
そして、それぞれ大小があり、42ミリと38ミリを選択できます。どちらが女性向きとか、そういうのではないです。好みで。実機を見ると、42ミリでも一般的なAndroid Wearよりは小ぶりに感じました。マルチタッチなどは使わないので、操作性は変わりません。表示の大小ですね。
ではでは、どのように使って、どのように動作するのか。わかりやすい動画をご用意いたしました。コチラでご確認ください(一番高いモデルです!)。
中身はどのモデルも同じです。200万も払ったら、一生アップデートしてほしいと思ってしまうのは貧乏性でしょうか……。
いじょ。なお、発売は4月24日です。どのモデルを買うか悩みながら待ちましょう!
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