スーツカバー内蔵バッグが出張先に便利すぎ 冠婚葬祭の移動にも！

　スーツカバーを持っての出張は、両手が荷物でふさがって不便。でもキャリーバッグは大きくてジャマ。そんなときはスーツカバーとガーメントバッグを一体化させたhook＋ALBERTの『Garment Weekender』の出番です。

　価格は445ドル（ワックス加工キャンパス地：約5万3000円）から585ドル（レザー：約7万円）と少々お高いですが、これさえあれば新幹線の座席窓際にあるフックにスーツカバーをかける儀式が不要に。これで新幹線へのスーツ置き忘れもなくなりますね！

　スーツカバーを閉じればカバンとして機能するため、空いたスペースにシャツの着替えや書類を突っ込めば、いつでもどこへでも出張可能に。スーツを出し入れする際に荷物を全部出す必要があるのは少々ネックですが……。

　直販のほか米国アマゾンでも購入できるこのガーメントバッグ。米国アマゾンでは品切れ間近ですので欲しい方はお急ぎ下さい。

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