今回は火曜ダンジョン超地獄級『黄金兵』を攻略します!
●『黄金の番人』の使い道
“スキルレベル”上げ
・ヒールバリア(アンジェリウス)
・ラストジャッジメント(アポカリプス)
・水明星心の占術(命龍神・諸葛亮)
※パズドラアップデート時に随時スキルが変更されます。詳しくは運営サイトを確認してください。
進化素材
主に究極進化の素材として使用します。基本的に1体しか使いませんが、ゴーレム系(ヨトゥン、ミズガルズ、アースガル)は3体必要です。
●攻略できたパーティ
このダンジョンを攻略するにあたって、前提条件として最大HP17000程度が必要です。というのも、道中で出現する番人たち(虹の番人を除く)は必ず先制攻撃をしてきます。『光の番人』と『闇の番人』は16800程度のダメージを先制攻撃で与えてくるので、半減などのパーティ以外はHPの確保が必須です。
呂布×赤ソニアPT
・絶世の紅龍喚士・ソニア(リーダー)
・絶世の紅龍喚士・ソニア
・断罪の冥府神・ペルセポネ
・闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
・創獄の神魔王・ルシファー
・羅刹の飛将神・呂布(フレンド)
1バトル目 炎の番人
攻撃パターン
攻撃ターン:3
通常攻撃:12764ダメージ
不意打ち(先制攻撃):9573ダメージ
ビッグランス(HP25%以下で使用):25528ダメージ
・呂布ソニPTでの戦い方
相性は悪くないのでちまちま攻撃して倒しましょう。特にスキルも使う必要はないでしょう。HPと回復力もそこそこある編成なので、通常攻撃なら、受けても回復ドロップさえあれば体力も大幅に回復できるはずです。次ステージの先制に耐えられるだけのHPを確保して倒しましょう。敵のHPが25%を切ったら、次の攻撃までには倒しきりましょう。
2バトル目 水の番人
攻撃パターン
攻撃ターン:3
通常攻撃:12764ダメージ
不意打ち(先制攻撃):9573ダメージ
ビッグランス(HP25%以下で使用):25528ダメージ
・呂布ソニPTでの戦い方
相手は水属性ということで、ソニアの主属性である火属性が半減されます。なので、闇属性での攻撃を主軸として攻めましょう。次のバトルの先制ダメージを耐えれるHPがあればヴァンパイアのスキルなどを発動して、闇ドロップを作成し、一気に倒しましょう。
3バトル目 森の番人
攻撃パターン
攻撃ターン:3
通常攻撃:12764ダメージ
不意打ち(先制攻撃):9573ダメージ
ビッグランス(HP25%以下で使用):25528ダメージ
・呂布ソニPTでの戦い方
敵が木属性なので、ソニアとの相性が良く、火属性によるダメージが通ります。ただ、次のバトルの“光の番人”は今までの先制攻撃で受けたダメージよりも大きなダメージなので、HPの管理をしっかりしておきましょう。
4バトル目 光の番人
攻撃パターン
攻撃ターン:3
通常攻撃:22505ダメージ
不意打ち(先制攻撃):16879ダメージ
ビッグランス(HP25%以下で使用):45010
・呂布ソニPTでの戦い方
相性はかなり良いですが、ここから敵のHPも増えているため、闇ドロップの数が少ないと結構苦戦します。なのでこのバトル以降はピンチになったらスキルを開放していきましょう。通常攻撃も22502ダメージとかなり大きいので、HPによっては通常攻撃を耐えることができないので注意です。
5バトル目 闇の番人
攻撃パターン
攻撃ターン:3
通常攻撃:22505ダメージ
不意打ち(先制攻撃):16879ダメージ
ビッグランス(HP25%以下で使用):45010
・呂布ソニPTでの戦い方
呂布ソニPTだと光の番人は闇属性の攻撃が効果的なので相性はよかったですが、“闇の番人”相手には等倍攻撃になるので、ここは変換スキルを発動して突破しましょう。ソニアのスキルは片方だけなら発動しても大丈夫ですし、ペルセポネやヴァンパイアなど変換スキルが溜まっているのであれば発動しておきましょう。ここを突破すればボスですよ!
1~5バトル目 虹の番人(稀に出現)
攻撃パターン
攻撃ターン:4
ランス連撃(連続攻撃):64872ダメージ
・呂布ソニPTでの戦い方
終盤に出現してくれば、どうにか倒せる可能性はありますが、序盤のバトルで出現していまうと結構厳しいです。“ランス連撃”は受けることができません。ただ、変換スキルがある程度使える状態なら突破できる可能性があるのでスキルをガンガン発動して倒しましょう。
6バトル目 黄金の番人
攻撃パターン
攻撃ターン:2
たまドラシールド(先制攻撃):闇属性の攻撃を3ターンの間吸収
パンチ:11194ダメージ
ディストラクションハンド(連続攻撃):111940ダメージ
パンチ→パンチ→ディストラクションハンド(以下、ディストラクションハンド)で攻撃してきます。
・呂布ソニPTでの戦い方
闇が主体なので、闇吸収ターンをまずはしのぎきることが大前提。HPと回復力がある程度上昇している編成なので耐えしのぐことが比較的難しくないはずです。闇吸収のターンが終わったら、ソニアと呂布のスキルを発動して一気に削りましょう。編成にもよりますが、自分が使っている編成では覚醒スキル“闇属性強化”いわゆる列強化が大量に搭載しているので、横一列を組んでワンパンできました。“ディストラクションハンド”は受けることができないので、それまでに倒しましょう。
代用できるモンスターだと、ペルセポネを『魅惑の夜魔・ダークレディ』にしたり、ルシファーを『キングワルりん』に変更してもよさそうです。また、光と闇の番人などに苦戦するようでしたら威嚇を使って攻撃を遅延させることのできる『エキドナ』も候補にあがります。このダンジョンは回復しつつ攻撃する“殴り合い”が必要なダンジョンですので、編成はHP・攻撃力・回復力の総合力が必要になります。
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