VR版白猫で使えるiOS版Oculus Rift専用コントローラーアプリ『colopad』本日2/2配信開始

2015年02月02日 16時00分更新

　コロプラは本日2月2日より、iOS版Oculus Riftタイトル専用コントローラーアプリ『colopad』を配信開始しました。

　colopadを使用することで、自分のスマートフォンやタブレットがゲームパッドとなり、Oculus Riftアプリの操作が可能になります。

　また、コロプラが1月9日に配信を開始したスマートフォン向けRPG『白猫VRプロジェクト』でも使用可能になっています。こちらは、コロプラの好評配信中のアプリ『白猫プロジェクト』のOculus Rift対応版で、1月31日、2月1日に幕張メッセで開催していた“闘会議2015”でも体験プレイができました。
　体験プレイの記事はコチラ

　『白猫VRプロジェクト』ではcolopadを使うことで、移動や攻撃、必殺技などを指一本で発動できるようなります。白猫プロジェクトのゲーム内に入って自分が攻撃しているようなリアルな体験をすることができました。