auは2015年春モデルとして京セラ製の『INFOBAR A03』や、Android採用フィーチャーフォン『AQUOS K』など数々の新製品を発表。
現地取材陣のタッチアンドトライの様子は週アスのYouTubeチャンネルやニコニコチャンネルで公開しておりますので、今回は動画の見どころをご紹介。発表された新機種の特徴を手軽に把握したい方はぜひご覧ください(YouTube版とニコニコ動画版の内容はどちらも同様です)。
●INFOBAR A03
フルHD解像度のディスプレーと金属製の筐体を採用した京セラ製INFOBAR。独特のカラーテーマと丸みのあるデザインが魅力です。画面非点灯時に下部分をなぞるとロック画面を表示できるなど、使い勝手も向上しているようです。動画はタッチアンドトライの様子とアクセサリーの紹介2本を用意しました!
・タッチアンドトライ動画
・アクセサリー紹介動画
●AQUOS K
Android OS&クアッドコア採用とスペックだけ見ればスマホなフィーチャーフォン『AQUOS K』。AndroidとしてのUIはほとんど残っていませんが、使い勝手や端末情報の表示など、ACCNがじっくりこってりレビューしています(再生時間は今回最長の5分12秒)。
●BASIO KYV32
京セラのシニア向け端末『BASIO KYV32』。ハードボタンやアイコンの大きいホーム画面が特徴的。東海道五十三次の歩数計なども用意し、もちろんGoogle Playにも対応です。
●miraie KYL23
au初の子ども向けスマホ。防犯ブザーを鳴らすと両面のカメラで写真を撮影、位置情報を保護者に送るなど、スマホらしい防犯機能が魅力です。子どもが入力した文字の履歴を確認できるなど、保護者に安心のみまもり機能も。
●AQUOS SERIE mini SHV31
VoLTEやキャリアアグリゲーションに対応した3面狭額縁ちびスマホ。小型ながらも逆光や薄暗いところでもキレイに写真や動画が撮れる“リアルタイムHDR”が利用可能。状況に応じてスマホがしゃべる“エモパー”もかわいいので注目です。
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