ソニーモバイルは発売中のAndroid Wear搭載機『SmartWatch3 SWR50』のライムおよび着せ替え用バンド、ハンズフリー通話可能な活動量計『SmartBand Talk SWR30』のホワイトおよび着せ替えバンドの発売日を発表しました。
『SmartWatch3 SWR50』（ライム）
3月20日発売予定
直販価格 2万7000円
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『SmartWatch3 Wrist Strap SWR510』（ホワイト/ピンク）
ホワイト：3月20日発売予定
ピンク：5月29日発売予定
直販価格 3920円（各色）
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| ↑本体は付属せず、バンド部のみ。 |
『SmartBand Talk SWR30』（ホワイト）
2月20日発売予定
直販価格 1万9310円
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『SmartBand Talk Wrist Strap SWR310』
2月20日発売予定
直販価格 3920円（各色）
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| ↑本体は付属せず、バンド部のみ。 |
SmartWatch3はAndroid4.3以上かつBluetooth4.0以上搭載端末、SmartBand TalkはAndroid4.4以上かつBluetooth3.0以上搭載端末が必要です。
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| ↑コアとバンド部を取り外せる。 |
それぞれの製品はセンサーやディスプレーなどを備えた“コア”の部分とバンド部の取り外しが可能。CES2015ではメタルバンドバージョンや24ミリ幅の市販の腕時計用バンドが装着できるアタッチメントなども公開しています。
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| ↑メタルバンドバージョンのSmartWatch3。 |
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| ↑市販の24ミリ幅バンドをつけたSmartWatch3。 |
現状では、まだ見た目に自由度の少ない同社製品ですが、今回発表の追加バンドなどの登場によりファッション性を重視したい人も選べるようになりますね。
●関連サイト
ソニーモバイル SmartWear製品一覧
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