Oculusとセクシャルを追い続ける男ハッチです。セクシー女優の3Dスキャンを行なって話題となっていた『PLAYGIRLS』がついに11月14日発売となりました。価格は各女優ごとに4800円(税別)。
第一弾は波多野由依さんと、紗倉まなさんの2人。本製品はアキバイン、DMM.R18、DLsite.com、Gyutto.com、DL.Getchu.com、MelonbooksDLから購入し、ダウンロードできます。
イリュージョンの公式ホームページでは『東京ゲームショウ』で展示されたトライアルビューアーやOculusモードの体験版が無料配布されています。興味があるけど、とりあえずどんなものか見てみたい!という人は試してみましょう。
『PLAYGIRLS』はセクシー女優に自分好みの衣装を着せて、バーチャルHを楽しめるゲーム。50種類のモーションを組み合わせて自分だけのリプレイ動画を作成して、いつでも楽しめる夢のゲームなのだ。さらに、本作品はヘッドマウントディスプレーのOculus Riftに対応。360度のバーチャル空間でセクシー女優を堪能できる魅惑の響きに、男ならだれでも腰砕けになること間違いなし。
さっそく、私もゲームを購入。ゲームはリプレイ動画を作成できる“撮影モード”と、作成した動画を鑑賞する“鑑賞モード”、高ポリゴンの3Dフィギュアを閲覧できる“フィギュア”が楽しめます。
着せられるアイテムは、水着やソックス、メガネなどの顔アイテムなど。口アイテムは……まあ紳士諸君なら何があるかおわかりだろう。マップは“ベッドルーム”、“ビーチ”、“例のプール”の3ヵ所。肌の色や髪の色は変更が可能。おっぱいスライダーがないのはリアル志向だということですね、わかります。
あとはモーションを選んで撮影開始。カメラアングルやモーション速度を変更させながら、動画を作成しよう。
表情を変えたり、視線が追尾する機能も搭載。艶めかしい表情と動きでリアリティーは満点、これはイカンですよ。これは、と思った紳士諸君はさっそく購入ボタンを押すがいいさ!
(C)2014 PG Production (C) 2014 ILLUSION
●関連サイト
PLAYGIRLS公式サイト
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