みなさんのベストバイを教えてください！

週アス ベスト・オブ・ベストバイ2014

【投票受付終了】ベストバイへの投票受付は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。

　今年2014年も魅力的な製品がたくさん登場しました。どんなデジギアを買いましたか？この冬、何を買おうとしていますか？みなさんのベストバイを教えてください。

　投票していただいた方の中から抽選で、Windows 8.1 with Bingを搭載するサイズ118（W）×56（D）×70（H）ミリの超小型PC『LIVA』が当たります！（詳細は最後に）
　みなさん、ふるって投票にご参加ください！

今年買ってよかった、買うべきデジギアはコレ！
週アス読者が選ぶベスト･オブ･ベストバイ2014

　去年の12月～今年の11月まで週刊アスキーや週アスPLUSで掲載した数々のデジギアのなかからノミネート製品を選出しました。みなさんには、スマホやデジカメ、WindowsタブレットやノートPCなどの各部門から選んでいただきます。

　アンケート結果は、この『週アスPLUS』にて12月9日に発表します。

　投票はツイッターでリツイートするだけ！自分が買ったモノ、欲しいモノをいくつでもRTしてください。Facebookでも“いいね!”ボタンでお友達に教えてあげてくださいね。

【投票方法】

【1】気になる製品を「ツイートして投票」ボタンでRT
下記のノミネートリストから、自分が推薦したい製品の右脇にある「ツイートして投票」ボタンをクリックしてください。自分のアカウントでRTされたら投票完了です。

【2】プレゼント抽選用に応募フォームから登録
RTをしたら、このページ末尾にある応募フォームから送付先住所、Twitterアカウントなどを登録してください。プレゼントの発送は12月中を予定しています。

※投票は複数製品について可能ですが、1アカウントにつき1人分として集計・抽選します。
※1製品につき複数回の投票や、同一と思われる方による複数アカウントを使った応募は無効とする場合があります。
※ご本人以外のアカウントを登録していると判断された場合はやむを得ず投票を無効とする場合があります。
 

【『週アス読者が選ぶベスト･オブ･ベストバイ2014』について】

応募期間：2014年11月28日～2014年12月4日2014年12月7日午後11:59:59まで。（終了しました）
応募方法：『週アス ベスト・オブ・ベストバイ2014』公式ページからのツイッター投票と、応募フォームへの登録。
結果発表：2014年12月9日を予定。
当選発表：当選者の決定は、厳正なる抽選により行ない、当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

【ノミネート製品はコチラ！】

　部門名のクリックで、このページ内をスクロール移動します。

ウェアラブル	スマート フォン	iOS＆Android タブレット	Windows タブレット
ノートPC	デスクトップ PC	自作PC パーツ	デジカメ＆ ビデオカメラ
ハイレゾ＆ テレビ	周辺機器	ゲーム

【1】ウェアラブル部門

• 

  Tizenを採用したGALAXYスマホの相棒『Gear S』

  2インチ曲面有機ELディスプレーを搭載したTizen採用のスマートウォッチ。3G/WiFi版とWiFi版の2種類があり、3G版は単体での通話の発着信に対応している。

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• 

  丸型ディスプレーを搭載したAndroid Wear機『G Watch R』

  丸型の有機ELディスプレーを採用したAndroid Wear搭載機。心拍センサーや気圧センサーも備えている。

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• 

  単体で音楽再生！GPS内蔵Android Wear機『SmartWatch3』

  最新のAndroid Wearをプリインストールし、内蔵GPSや単体の音楽再生をサポート。本体とバンド部は分離し、キセカエも可能。

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• 

  “リラックス”度を計測！ASUS初のウェアラブル製品『ZenWatch』

  高精細な有機ELディスプレーを搭載。湾曲形状と本革バンドが高級感を演出しているASUS初のAndroid Wear搭載機。

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【2】スマートフォン部門

• 

  フレームを感じさせない超狭額縁スマホ『AQUOS CRYSTAL』

  上部のフチが限りなく狭い、まるで“液晶だけを持っている”ような感覚になる『AQUOS CRYSTAL』。

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• 

  エッジスクリーンで側面まで有効活用できる『GALAXY Note Edge』

  5.6インチの有機ELディスプレーの右側に、世界で初めての“エッジスクリーン”を搭載。対応アプリで表示や操作が広がる。

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• 

  4.7インチのRetinaディスプレーを採用した『iPhone6』

  前モデルに比べて0.7インチ画面が大きくなった新しいiPhoneの主力モデル。

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• 

  光学式手ブレ補正カメラでブレ軽減『iPhone6 Plus』

  5.5インチでフルHDのRetina HDディスプレーを搭載するファブレット的なモデル。

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• 

  WQHDの5.5インチディスプレーを採用『isai FL LGL24』

  LGエレクトロニクスの『isai FL LGL24』は、“ドデカイ、ドキレイ、感動イサイ”な端末。

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• 

  モトローラ版の最新Nexus！『Nexus6』

  最新のAndroid5.0が入った、5.96インチWQHD（1440×2560ドット）有機EL搭載スマホ。

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• 

  3キャリアから選べるハイレゾ対応機『Xperia Z3』

  ISO12800撮影や4K動画など強力な撮影機能とハイレゾ音源再生対応の5.2インチフルHD液晶スマホ。3つのキャリアから選べる。

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• 

  女性でもラクラク片手で操作できる『Xperia Z3 Compact SO-02G』

  4K動画撮影など『Xperia Z3』の高機能を4.6インチのコンパクトボディーにまとめた実力派。VoLTE対応で防水防じん仕様。

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• 

  LTE対応お手ごろSIMフリー機の大本命『ZenFone5』

  LTE対応で、シンプルなデザインを採用しながら、3万円を切る低価格を実現したSIMフリー端末。

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【3】iOS＆Androidタブレット部門

• 

  WQXGA（2560×1600ドット）有機ELの『ARROWS Tab F-03G』

  10.5インチ、WQXGA（2560×1600ドット）の高精細有機ELディスプレーを搭載。

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• 

  デュアルSIMスロットの低価格モデル『Diginnos Tablet DG-Q8C3G』

  デュアルSIMスロット（通常サイズとマイクロサイズ）を備え、MVNO SIMを挿して3G通信できるAndroid4.2タブレット。

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• 

  音声通話対応のSIMフリー7インチ機『FonePad 7 LTE』

  7インチタブレットとしては珍しく、音声通話にも対応したSIMフリーアンドロイドタブレット。

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• 

  “Exynos5 Octa”を採用する10.5インチタブ『GALAXY Tab S 10.5』

  有機EL（SUPER AMOLED）ディスプレーを採用し、映画やウェブを美しく“見る”ことに力を入れたタブレット。

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• 

  6.1ミリの極薄最新iPad『iPad Air2』

  Airの後継機となる『iPad Air2』は9.7インチRetinaディスプレーを搭載し、初代iPadの約半分となる6.1ミリの薄さが特徴。

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• 

  ついにTouch IDを搭載した“mini”『iPad mini3』

  miniシリーズの第3世代となる『iPad mini3』は7.9インチRetinaディスプレーとTouch IDを搭載。

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• 

  アスペクト比4:3の2048×1536ドット液晶を搭載『Nexus 9』

  最新OSのAndroid5.0“Lollipop”を採用した8.9インチタブレット。WiFi版のほかSIMフリーのLTEモデルもラインアップする。

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• 

  8インチで270グラムの超軽量Androidタブ『Xperia Z3 Tablet Compact』

  約270グラムの超軽量ボディーにWUXGA解像度液晶を搭載。おフロで使える防水防じん仕様でハイレゾ音源再生にも対応。

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【4】Windowsタブレット部門

• 

  Windowsでは貴重なLTE対応SIMフリーモデル『EveryPad Pro』

  デルとヤマダ電機と共同開発したオリジナルのLTE対応SIMフリーWindowsタブレット。

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• 

  8インチWindowsタブレットの人気を牽引『Miix 2 8』

  8インチ液晶搭載Windowsタブレットの火付け役となった人気モデル。

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• 

  別売キーボードと合わせて完成形へ『Surface Pro 3』

  マイクロソフト純正のWindows 8.1タブレット。

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【5】ノートPC部門

• 

  お手ごろなChromebook入門機『Chromebook C720』

  個人向けChromebookのなかでも最安クラスの11.6インチ機。

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• 

  音良し！色良し！のWQHDモバイルノート『dynabook KIRA V634/28KS』

  2560×1440ドット（WQHD）液晶搭載で約1.12キロのモバイルノートPC。高解像度ノートの先駆者的なシリーズだ。

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• 

  ペンを収納できる脱着式キーボードが付属『LaVie U PC-LU550/TSS』

  専用の着脱式キーボードが付属し、タブレットとしてもクラムシェルノートとしても利用できる2in1モバイルPC。

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• 

  重量745グラムの超絶軽量なコンバーチブル型『Let's note RZ4』

  Core M-5Y10を採用した、重量745グラムの10.1インチ液晶搭載コンバーチブルノートPC。

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• 

  GTX860Mでノートでもゲームが快適！『NEXTGEAR-NOTE i420BA1-SP』

  “Maxwell”世代のGPU『GeForce GTX860M』を搭載した13.3インチゲーミングノートPC。

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• 

  ゲーミングデバイスの雄が生んだ3Kノート『Razer Blade』

  3200×1800ドットの14インチIGZO液晶を採用する薄型ゲーミングノートPC。

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• 

  記念すべきVAIO社の初“VAIO”『VAIO Pro 13』

  ソニーのVAIOブランドがVAIO株式会社に移り、第1弾の製品。

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• 

  3K＆Core Mで攻める最新YOGAの最上位『YOGA 3 Pro』

  液晶が360度開閉し、4種類の形態で利用できるYOGAシリーズの最新モデル。

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【6】デスクトップPC部門

• 

  水平になる21.5インチタッチ液晶一体型PC『HORIZON 2e』

  背面のスタンドを水平になるまで倒せる、21.5インチフルHD液晶を採用したテーブル型PC。

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• 

  驚愕の5120×2880ドット液晶搭載iMac『iMac Retina 5Kディスプレイモデル』

  オールインワンPCとして初となる5K（5120×2880ドット）液晶を採用した最新iMac。

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• 

  Xeon＆デュアルFireProで4K動画を編集『Mac Pro』

  直径16.7センチのコンパクトなアルミ製煙突状ボディーのプロフェッショナル向けMac。

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【7】自作PCパーツ部門

• 

  抜群のコストパフォーマンスで話題になった『CT512MX100SSD1』

  性能と価格のバランスが絶妙な鉄板512GB SSD。

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• 

  ゲーム性能に妥協しない小型ベアボーン『GB-BXi5G-760』

  デスクトップ用のGeForce GTX760(カスタム版）を手のひらサイズの小型PCに搭載。

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• 

  GeForce GTX980を効果的に冷却！『GTX980 GAMING 4G』

  独自の高冷却クーラー“TWIN FROZR V”を採用したGeForce GTX980搭載グラフィックボード。

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• 

  PCI-E接続ボードを備えたM.2 SSDの先兵『PX-AG256M6e』

  PCI Express2.0×2接続でSATA3の限界速度を突破した実測毎秒750MB超え爆速SSD。

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【8】デジカメ＆ビデオカメラ部門

• 

  防滴ボディーになったアクションカム『アクションカム AS100V』

  防水カバーなしでも使える防滴ボディーは、小型かつ軽量。リスト型のライブビューリモコンと使えば、行動中のライブ映像もリアルタイムにチェックできる。

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• 

  ユニークな外観は伊達じゃない『dp2 Quattro』

  独特な外観に目が行きがちだが、APS-Cサイズと大きく、世界で唯一の“垂直分離方式”のセンサーを搭載する実力派。

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• 

  4K対応の防水ウェアラブルカメラ『HX-A500』

  4K/30p動画撮影機能を備えたアクションカメラ。カメラ部とディスプレー本体部がチューブでつながっているセパレート型。

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• 

  シネマ4Kにも対応する高性能ミラーレス『LUMIX GH4』

  プロの映画撮影を視野に入れてつくり込まれた4K画質が毎秒30フレームで撮れるミラーレス機。

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• 

  1型撮像素子の大きなボケ味をコンパクトに『PowerShot G7 X』

  質感の高いボディーに大きな1型撮像素子を生かした高画質が魅力の高級コンパクトデジカメ。

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• 

  スマホから撮影してもデジイチ並みの高画質『QX1』

  レンズ形状のデジカメ“QX”シリーズ最上位モデルは、デジ一眼に搭載されるAPS-Cサイズセンサーを搭載！

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• 

  新たに360度全天周動画に対応！『THETA m15』

  静止画だけでなく、動画による360度の全天球撮影ができる『THETA』シリーズの最新モデル。カラバリは4色と豊富にラインアップ。

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• 

  ハウジングレスの超タフネス小型ビデオカメラ『WG-M1』

  防水ケースなしで水深10メートルまで潜れるタフネスボディーは、2メートルからの耐落下衝撃性能、耐寒・耐熱構造などをもち合わせ、過酷なアウトドアでの撮影にもってこい。

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【9】ハイレゾ＆テレビ部門

• 

  フルHDでも4Kにアップスケーリング『BRAVIA KD-49X8500B』

  超解像エンジン“X-Reality PRO”と発色の良い“トリルミナスディスプレー”を採用した4Kテレビ。

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• 

  HDMI2.0対応の低価格40インチ4Kテレビ『REGZA 40J9X』

  写真が動き出したように見える高画質で、実売17万6800円前後の低価格4Kテレビ

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• 

  ハイレゾが聴けるワイヤレススピーカー『SRS-X9』

  DLNAでLAN内配信できる、ハイレゾDSD音源に対応した50mmスピーカー×2搭載ワイヤレススピーカー。

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• 

  USB＆Bluetoohでつながるお手軽ヘッドホンアンプ『Sound Blaster E3』

  24bit/96kHzに対応した17時間駆動するUSB接続のポータブルヘッドホンアンプ。

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• 

  40インチ4Kテレビが14万円以下!?『TH-40AX700』

  実売価格14万円を切った40インチの超お買い得な4Kテレビ。

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【10】周辺機器部門

• 

  買ってスグに立体アートを楽しめる『3Doodler』

  国クラウドファンディング発の3Dプリントペン。空中に立体アートが描ける。

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• 

  テレビに挿してウェブ動画サービスを楽しむ『Chromecast』

  テレビで“dビデオ”などをHD鑑賞できるHDMIドングル。

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• 

  入門に最適な3Dプリンター『ダヴィンチ1.0』

  造形ピッチ最小0.1ミリながら7万円の激安3Dプリンター。

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• 

  Adobe謹製のペンとデジタル定規『Ink＆Slide』

  iPad専用の筆圧感知ペンと、デジタル定規がセットになったAdobe初のハードウェア製品。

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• 

  圧倒的な没入感で未来に浸る『Oculus Rift DK2』

  360度の映像体験ができる、ヘッドマウントディスプレーのデベロッパーキット。

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• 

  唯一の4K対応G-SYNC液晶ディスプレー『XB280HKbprz』

  4Kの高解像度とG-SYNCによる描画の滑らかさを両立したゲーミング液晶。

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【11】ゲーム部門

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  2つの勢力に分かれてポータルを奪い合え！『Ingress』

  仮想世界と現実世界が融合した陣取り戦略ゲーム。

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• 

  アニメ放映目前の超人気ブラウザーゲーム『艦隊これくしょん～艦これ～』

  角川ゲームスが開発を担当し、DMMより配信中の“艦隊育成シュミレーション”のブラウザゲーム。

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  “スフィア”を集めて敵を攻撃せよ！『消滅都市』

  突然“消滅”した都市の謎を追うシリアスなドラマとどこかコミカルな演出のあるアクションゲーム。

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• 

  霧の中から現れたのは……『トキノラビリンス』

  霧に覆われたラビリンス（ダンジョン）を探索して、敵を倒してクリアーしていくRPG。

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  モンスターを育成してダンジョンを攻略！『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』

  『ドラゴンクエストモンスターズ』のスマホゲーム。バトルシーンは『ドラクエ』シリーズそのもの。

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  5対5のプレーヤー同士でも戦える『ドラゴンポーカー』

  ひとり1枚ずつモンスターカードを出し合い、5人で協力してポーカーの役をつくり、敵を倒していくリアルタイムバトルRPG。

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  パズドラの爽快感をライトに楽しむ『パズドラW』

  “本家パズドラ”よりずっとライトで、それでいてパズドラのパズルの爽快感を手軽に味わえる。

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  攻略＆進化＆生成とやりこみ要素満点！『ポコロンダンジョンズ』

  同じ色のブロック（ポコロン）をなぞってつなげ、隣接する敵モンスターに攻撃するRPG。モンスターと武器・防具集めに時間を忘れて没頭できる。

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  ユニットを眺めるだけでも楽しい『メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -』

  横スクロール画面を自動で進むユニット（キャラ）がすべての敵を倒すかゴールに到達するとクリアー。イラストを堪能して時間が経つのを忘れてしまうこともしばしば。

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• 

  “ひっぱってはじく”がクセになる『モンスターストライク』

  ボール状のモンスターを画面上でドラッグして離す、“ひっぱってはじく”操作が独特なアクションRPG。

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【投票で当たる豪華プレゼントはコレ！】

※いずれも、プレゼント品の本体カラーは写真と異なる場合があります。

■LIVA×3名様

　Windows 8.1 with Bingを搭載する超小型PC。手のひらサイズのボディーにCeleron N2807、メモリー2GB、64GB eMMCをオンボードで搭載。IEEE802.11a/b/g/n無線LANとBluetooth4.0モジュールも装備する。

■週アス特製スマータブルコンボケース×100名様

　5インチサイズまでのスマートフォンと、8インチサイズまでのタブレット端末を一緒に持ち歩けるインナーケース。ご好評につき、どどんと100名様にプレゼント。

【応募フォーム】

　ツイッター投票を行なったら、忘れず以下のページにアクセスして応募を完了してください。

プレゼント応募フォーム

ベストバイへの投票受付は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。

　自分が推薦した製品の得票数にかかわらず、ツイッター投票をしてくださった方全員から抽選します。ノミネートリストを見て「この製品使ってる！」または「使ってみたら良かった！」、「この製品を絶対買う！」という方、その思いを投票に反映させてください！デジタルガジェット好きのみなさんからの投票、お待ちしてます。