IT業界の未来がわかる!? マイクロソフトの国内最大イベント開催[PR]

2014年10月10日 18時00分更新

　マイクロソフトは10月23日と24日の2日間、日本のアプリ開発者やIT部門担当者を対象としたイベント『The Microsoft Conference 2014』を開催する。

　マイクロソフトのビジョンや製品･サービスの最新情報を紹介するもので、“マイクロソフトの社内クラウド活用事例”や“マルチデバイスを見据えたこれからのアプリケーション開発技術”など2日間で70のセッションを行なう。また、“スポンサーゾーン”として、パートナー企業各社による新製品やソリューション展示コーナーもある。

　23日10:00からは、同社社長の樋口泰行氏が基調講演を行なう。

　同社によれば、“年に一度の（日本における）マイクロソフト最大規模”のイベント。ウィンドウズ10も発表されたばかりでもあり、日本の、あるいは世界のIT業界の未来に興味のある人はぜひ参加を。

　なお、参加は無料だが、事前登録が必要。
登録ページ

イベント情報
名称：The Microsoft Conference 2014
日時：2014年10月23日(木)～24日(金)
　　10:00～18:00 (受付開始 9:00)
会場：ザ･プリンスパークタワー東京
対象：企業/団体の IT 部門に従事する方
　　業務としてシステム/アプリケーション開発に携わる方
　　IT製品やサービスの提供企業に従事する方
参加費 : 無料 (事前登録制)

●関連サイト
マイクロソフトカンファレンス 2014：イベント公式