セガは9月11日、大田区のセガ羽田1号館にて『SEGA PRIVATE SHOW 2014 -AUTUMN-』を開催。最新のアーケードゲームを体験できたのでレビューしたい。
Wonderland Wars
おとぎ話や童話などの登場人物が登場するアーケード初のMOBA(Multiplayer-Online-Battle-Arena)系戦略アクションゲーム。稼働は2015年2月を予定。
操作は中央の円型のスティックで移動&回避、ペン型のデバイスで攻撃などを行なう。
↑ペンは筐体と有線で接続されている。太めのボールペンほどのサイズでやや重め。ワコムのタブレットペンのようにサイドにボタンがある。 |
ゲーム開始時にキャスト(キャラクター)を選択。キャストはファイター、アタッカー、サポーターの3種類。オンライン対戦は4対4のチーム戦。チャット機能で仲間に声をかけられる。
戦闘の基本は、同社のPCゲーム『カオスオブヒーローズ』に酷似している。多くのRTSと違うところは、攻撃をペンで行なうところ。画面上にペンで線を描くことで攻撃を行なう。ペンのサイドボタンを押しながら線を描くと、魔力を消費してドローショットと呼ばれる強力な攻撃を繰り出せる。
敵味方それぞれ拠点が城を加えて7つあり、最終的に陥落した数が多い方が負けとなる。
行動するごとに経験値を得てレベルがあがり、使えるスキルが増えていく。スキルは画面下にカードとして表示されていて、ペンを使って画面中央にドラッグ&ドロップすることで発動する。
↑スキルは体力を回復するものや巨大化して敵を蹴散らすものまでさまざま。 |
↑敵に倒されると城に強制帰還され、一定時間の後に再出撃できる。 |
↑戦闘が終了するとバトル評価などを得る。 |
キャストの攻撃は線を描いて直線的に、敵を囲むようにペンを走らせて範囲攻撃と、いろいろあるようだ。PCゲームでは味わえないペンでの新感覚操作はおもしろい。
(C)SEGA
BLADE ARCUS from Shining
同社の人気RPG『シャイニング』シリーズ初の格闘ゲーム。年内稼働予定。プレイヤーはキャラクターを2人選択し、1戦闘ごとにどちらのキャラクターでプレイするかを選べる。選ばなかったキャラクターは、戦闘中に呼び出して補助攻撃を行なってくれる。
(C)SEGA
けいおん!!放課後リズムセレクション
人気漫画『けいおん!!』をモチーフとしたリズムゲーム。PSP版ゲームの人気コンテンツを継承しつつ、アニメの第2期の楽曲が使用可能。
第2期の名シーンを再現したコレクション性の高い46種類のカードが登場。カードは筐体に読み込ませることで、キャラクターの衣装が変化したり、カードごとのオリジナルボイスが聞けたりする。
リズムパートは3つのボタンをタイミング良く押す、定番のリズムゲームとなっている。
(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部 (C)SEGA
え~でる すなば
専用の室内用の砂を使った砂遊びゲーム。今秋稼働予定。
砂はスウェーデンで開発された『え~でるサンド』を採用。水が無くても造形ができ、手にも付くことがない。
プロジェクションマッピングによる映像技術を応用し、砂の造形に応じて映像を投影。砂の高低差に合わせてカラフルな映像がリアルタイミングに変化する。
4つの季節を体感できる映像が投影され、季節に合わせたムシも登場。
(C)SEGA
占いコレクション トロッテ
占い機が消えてから10数年、ネット時代に対応した進化系占い機が登場。最大4人でプレイでき、占い結果はスマホサイトでも閲覧可能のうえ、TwitterやLINEで共有もできる。2014年末稼働予定で、プレイ料金は無料から600円。
占いメニューはネット配信により定期的に入れ替えられ、常時50種類以上の占いが楽しめる。また、“今日の占い”、“ぴったり占い診断”、“星が導く運命の人”の3つは無料で楽しめる。
男女500人以上の有名人との相性チェックも。
(C)SEGA
●関連サイト
Wonderland Wars公式サイト
BLADE ARCUS from Shining公式サイト
セガ公式サイト
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります