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腕から煙が出たロビくん、デアゴスティーニによるフルチューニングで完全復活

2014年09月05日 17時00分更新

 初回起動時に転倒し、腕が折れて煙を吹き出した動画で話題を誘った「週刊ロビ」のロボット、ロビくん。前回、デアゴスティーニ・ジャパンに修理に出す動画が公開され、まるで我が子を見送るような愛が伝わる映像に、ちょっとほっこりさせられた。

 

 そんなロビくんを愛する作者から、週アスのツイッターにダイレクトメッセージが届いた。どうやら修理に出したロビくんが帰ってきたらしい。わざわざ作者のほうから知らせてくれるとは思っていなかっただけに、多少のあざとさを感じつつもリンクを開いてみることにした。

ロビくん

 修理から帰ってきたロビくん、ピッカピカになって折れた腕も元通りになっている。

ロビ

 作者が「踊って」というと、しっかりと得意のダンスをみせるロビくん。デアゴスティーニ・ジャパンのフルチューニングにより、非常に動きも軽快で重心も安定している様子。

ロビくん

 このあと、隣にいる作者がロビくんを持ち上げるのだが、この続きは動画で確認してほしい。見終わったら何も言わず、ブラウザ画面をそっと閉じよう。

●関連サイト

デアゴスティーニ・ジャパン

 

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