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老舗からギガ盛までアキバ飯を孤独に満喫してきた漢の話をしよう

2014年09月04日 23時58分更新

 アキバには創業から184年経つ老舗店をはじめ、2.3キロのモンスター級デカ盛ナポリタンが食べられる個性豊かな飲食店が多い。
 

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 そんなアキバをひとりで食べ歩いた漢、ヤマガシラ・五郎の物語を、現在発売中の週刊アスキー9/16号『老舗の味からギガ盛まで ひとりでも楽しい秋葉原グルメ11』で掲載しています。

 ちなみに創業56年の老舗、かんだ食堂の紹介はこんな感じです。
 

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 仕事がひと段落ついて、腹もペコちゃんだし何か入れておきたいヤマガシラが“いい感じ”の『かんだ食堂』を見つけました。躊躇ない足取りで入っていきます。
 

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 メニューは店内に飾られている札で食べたいものを見つけていきます。オススメの豚生姜焼き定食とオプションを付けて満腹感を得ることに。
 

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 注文した料理が早速テーブルに運ばれてきました。量が多かったのか料理を見て驚きの表情。
 

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 豚生姜焼き定食(750円)のライス大盛り(+50)、オプションで納豆(80円)、お新香(80円)を付けました。これだけついても合計金額は960円と1000円でお釣りがくるほどリーズナブル。
 

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 量の多い肉とご飯を勢いよく食べるヤマガシラ。濃いめの料理にさわやかなお新香で小休止。
 

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 腹も満たされ店を後にする。ところが、また“いい感じ”のお店を見つけて引き寄せられて行くヤマガシラ。彼のアキバ食べ歩きはまだまだ続きます。
 

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