皆さんこんばんは、全日本ギャルゲー研究所こと全ギ研所属のハッチです。秋葉原のマウスコンピューターのゲーミングブランドG-Tuneのダイレクトショップ『G-Tune : Garage』にてOculus Riftが最新のDK2になると聞いたので、さっそく駆けつけました。
↑『G-Tune : Garage』ではOcuFesの代表で、同店舗にゲームを提供してきた高橋建滋氏がPCをセッティング。 |
DK2ではILLUSIONのソフト『PLAYGIRLS』のほか、8月10日のグラドルフェスでその肢体を3Dで拝めたグラドル吉田早希さんがOculus Rift DK2の楽しみ方を教えてくれるチュートリアルムービーなどが楽しめる。
まず体験したのは、井戸からお化けが勢いよく飛び出すコンテンツ。
井戸をのぞき込むように近づくとDK2の専用カメラで位置を検知し、お化けが突然飛び出してくる。黒髪の女性だったらもっと怖かったかもw
とはいえ、突然目の前に飛び出して来るので、かなりびっくりする。思わず私も身を引いてしまったくらい。
“Unity Coaster Ver.G-Tune”は従来展示していたジェットコースターコンテンツを速度20%増しにパワーアップ。
疾走感はまさに遊園地のジェットコースターそのもの。ヘッドホンからはリアルな音がでて、岩盤のトンネルや光の環をくぐるなど結構本格的。
本誌副編集長加來も体験。数多くのPCゲームを体験した猛者であっても、思わず口元をにやけさせる出来だ。体験した後は、浮遊感が数分抜けないほどのリアルさがある。長時間体験したら、慣れるまでは実際のジェットコースター並みに酔ってしまうかも。
紗倉まなさんのモデルデータを楽しめるILLUSIONのソフト『PLAYGIRLS』も高画質にグレードアップ。
特にガバーッと空いた背中がヤバい。DK2を通してみると、実際にその場に本人がいるのではと思えるような映像を、いろんな角度で楽しめる。同社のG-Tune担当、杉澤氏は水着から覗くお尻にご注目。いや~わかっていらっしゃる。
初めてOculus Riftを体験する人は、まずは今回から追加された吉田早希さんのチュートリアルムービーがオススメだ。
近づいてくる爆乳は必見。写真ではわかりづらいが、胸の谷間に記載されたG-Tuneの文字のエロさは、男の夢が詰まっている。
ぜひ、このエロい、もとい素晴らしいコンテンツを体験しにG-Tune : Garageに行こう!
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