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ジーンズの聖地、倉敷児島デニム製iPadケースが登場

2014年07月24日 13時00分更新

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 デニム製iPadケースは、倉敷市公式観光「くらしき観光局」とのコラボ製品。ジーンズ(デニム)の聖地といわれている、倉敷市児島の職人が、生地の選定から染色加工、縫製、適度なユーズド感がある仕上げなどすべての加工を完全に手作業で作っているとのこと。

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 裏地はスエード調の素材を用いることでiPadを保護。表面には実際のジーンズのようなミニポケットを2つ設けており、ボタンもジーンズで使われているものと同じ。フタを留める革紐とバンドも付属。ポケットにモバイルバッテリーやLightningケーブルを入れていっしょに持ち運びできます。

 背面にはベルト通しが2つ縫い付けられており、別途ベルトを取り付けると肩掛けも可能。側面には適度なマチがあり、ケースに入れたiPadも収納できます。

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 ジーンズならではのエイジング(経年変化)の味わいも楽しめるデニム製iPadケース。OneMeでの通販のほかに手に入れる手段は、倉敷市観光協会の販売スペースのみという超レア製品。お値段は税込み9180円と少々お高めですが、ステッチの仕上げも美しく、手に持った際の触感が楽しめる逸品です。

●関連サイト
OneMe(製品販売ページ)

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