室内でも使えるハンモックで殺伐とした編集部の休憩室が癒やしの広場に！

　週刊アスキー編集部の隣にはリフレッシュルームと呼ばれる共有スペースがあります。ジュースの自動販売機やマッサージチェアが置かれているのですが、たいていの場合は会議や打ち合わせに使われており、ボツになったラフを書きなおしてたり……。と、実際のところは憩いの場として機能していませんでした。

室内でも使えるハンモック DOPPELGANGER OUTDOOR ウルトラライトハンモック

　しかし、この“DOPPELGANGER OUTDOOR ウルトラライトハンモック”があれば、ゆったりとくつろげ体の疲れを癒せます。

　こちらのハンモック、なんと室内でも利用可能。しかも、スタンドは折りたたみ式で自在に持ち運べるので、スペースさえあればどこにでも設置できるのです。

　袋に入れるとコンパクトに。

　編集部の力自慢の太田さんに持ってもらいました。軽々ってかんじですね。重さは約6キログラムと軽量仕様なので、太田さんほどの力持ちでなくても大丈夫です。

　袋にはスタンドとハンモック本体が入っています。

　実際にリフレッシュルームに設置してみました。組み立ては最初は手間取りましたが、慣れると5分くらいで済みます。横のベルトがポイントで、締め具合によってハンモックの揺れを調整できるのです。ゆっくり休みたいときは揺れをなくしてベッドみたいに使えばオーケー。

　サイドポケットが地味に便利。寝る前にスマホを使ってそのまま突っ込んでおけば、朝起きたときに行方不明になっているという心配もありません。

　校了明けで疲れていたナベコさんにお休みいただきました。身長185センチメートルまで対応していますので、かなりゆったりしています。

　鬼進行のIさんはこちらのハンモックをかなり気に入った様子。お買い上げしちゃいます？

　アウトドア目的だけではなく、室内でちょっと休憩したいときにも使えるこのハンモック。さらに詳細なスペック＆オンライン購入はこちらでどうぞ（品切れてしまったらすみません）。

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（使用期限は4月29日午前10時まで）
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