タイトー、セガ、バンダイナムコゲームスの3社はゲームセンターで人気の音楽ゲームのコラボ企画“ゲームミュージックトライアングル”の第1弾企画を発表しました。
ゲームミュージックトライアングルでコラボするのは『グルーヴコースター(アーケード版)』、『maimai GreeN PLUS』、『太鼓の達人』の3つの音楽アーケードゲーム。
今回の第1弾では、3社の名作ゲームの人気曲をそれぞれのサウンドクリエーターがミックス。それぞれの筐体で遊ぶことができます。提供楽曲は以下の3種類。
●電車で電車でGO!GO!GO!GC! -GMT remix-
アレンジ担当:COSIO(タイトー)
原曲:『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』
作詞:ZUNTATA-J.A.M/karu.(ZUNTATA)
作曲:Dr.Haggy(ZUNTATA)/中山上等兵(ZUNTATA)
●ファンタジーゾーン OPA-OPA! -GMT remix-
アレンジ担当:Hiro(セガ)
原曲:『OPA-OPA!、SHOPPING』
●RIDGE RACER STEPS -GMT remix-
アレンジ担当:Yuji Masubuchi(バンダイナムコゲームス)
原曲:『Ridge Racer (POWER REMIX)』
作曲:BNGI(Sampling Masters MEGA)
楽曲の提供開始は4月17日からを予定。ゲームミュージックトライアングルの公式サイトではアレンジを担当した各アーティストによるコメントが掲載中。プレイ前にぜひチェックしてみましょう。
●関連サイト
ゲームミュージックトライアングル 特設ページ
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