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スマホやタブレットの難しいデジタル用語を理解してスキルアップ!

2014年03月20日 17時30分更新

 スマートフォンやタブレットの普及によって、テレビや雑誌でも「LTE」「テザリング」「SIM」といったデジタル用語があたりまえのように使われています。これらの用語の意味や仕組みをきちんと理解するための本『iPhone、Androidの"わからない"、"難しい"を解消できる! スマホ&タブレット用語事典 2014年版』が発売されました。

 ここでは、発売中のこの本の内容を一部ご紹介します。

スマホやタブレットの難しいデジタル用語を理解してスキルアップ!

スマホやタブレットに関する1800以上の用語を収録

スマホやタブレットの難しいデジタル用語を理解してスキルアップ!

 用語はアルファベット、50音、記号・数字の順に1800語以上が収録されています。端末が持つ機能(NFCやウィジェットなど)、ネットワーク関連(LTEやプラチナバンドなど)、ネットワーク技術(CookieやDLNAなど)、定番アプリ(FacebookやEvernoteなど)といった多彩なジャンルの用語を図解もまじえて解説。用語から意味と仕組みを理解すれば、スマホ・タブレットの使いこなしに必要な基礎力が身につけられます。

人気SNSの基本的な使い方やよく使われる用語を特集

スマホやタブレットの難しいデジタル用語を理解してスキルアップ!

 巻頭では、「LINE」「Facebook」「Twitter」のSNSの基本的な使い方とよく使われる用語をまとめて解説しています。スマホやタブレットに必須のネットコミュニケーションツールの基礎がわかります。

 スマホ・タブレットを使いこなすためには解説書が必要ですが、専門用語も多く登場するので、解説文を読んでいても迷ってしまうこともあることでしょう。そんな時は、本書で用語の意味を調べて、スキルアップを目指してみてください。親御さんや親戚のおじさんから質問攻めされて、面倒な思いをされている方は、本書をプレゼントすれば一石二鳥かもしれません。

 さらに本書の内容を詳しく知りたい方は、ぜひ店頭でお手にとってご確認ください。

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